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薬剤師のDXを支える!安定インフラが拓く医療現場の未来

2 months ago

薬剤師の役割が「対物」から「対人」へと大きくシフトするなか、病院や薬局を問わず、医療現場ではさらなる業務の効率化とデジタル化が求められています。こうした変革期において、現場のDXを支える基盤となるのが、医薬品流通の知見と、それを安定して稼働させる強固なネットワーク環境です。
そこで本記事では、現場のDXを足元から支えるソリューションをご紹介します。業務最適化に向けた具体的な施策を検討する際の参考にしてください。

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ロジテックINAソリューションズ株式会社

ロジテックINAソリューションズ株式会社は、業務用パソコン・タブレットや医療向け端末、パソコン周辺機器などを開発・提供するITメーカーです。国内自社工場にて、企画から製造、出荷までを一貫して行い、現場のニーズに即したきめ細やかなサポートで、医療インフラの安定稼働を支えています。

入れ替えに最適なオンライン資格確認端末と設定データ移行ツールのご案内

健康保険証のデジタル移行が本格化するなか、次世代の医療インフラとして欠かせない存在となっているのが、同社の「オンライン資格確認端末」です。病院・クリニック・薬局のフロント業務において、従来の煩雑な「対物業務(保険証確認)」を自動化・効率化することは、単なるデジタル化に留まらない大きな価値をもたらします。

オンライン資格確認端末イメージ


新型オンライン資格確認端末「LX-VC06N/M01」は、厚生労働省が定める要件に完全準拠しているのはもちろん、標準仕様としてオンライン資格確認に必要なアプリのインストールや共通設定が完了した状態で出荷されます。これにより、現地でのセットアップ工数を大幅に削減可能。また、別売オプションの「設定データ移行ツール」を活用すると「旧端末」から「新端末」への設定データ移行を約6分で行えるため、さらなる入れ替え作業の工数削減に繋がります。

スペックも従来モデルより約2.1倍の高速処理を実現しており、患者さまをお待たせしない円滑な受付環境を提供します。

オンライン資格確認端末の利用イメージ


受付での資格確認が効率化されることで、薬剤師や事務スタッフは本来注力すべき「対人業務」、すなわち患者さまへの丁寧な服薬指導や問診、きめ細やかな案内に時間を割けるようになります。フロントでの円滑な連動は、その後の調剤や会計フロー全体の生産性向上に直結すると期待できるでしょう。

なお、同製品は国内工場での全数検査や最長6年の長期保守メニューなど、医療機関が安心して長く使い続けられるサポート体制も完備しています。病院・クリニック・薬局の現場が理想とする「対人業務へのシフト」を強力にバックアップする注目の製品です。

■詳細情報
ロジテックINAソリューションズ株式会社
オンライン資格確認端末

鍋林株式会社

鍋林株式会社は、明治24年(1891年)の創業以来、130年以上にわたり日本の産業と医療を支え続けている情報流通総合商社です。長野県松本市に本社を構え、医薬品をはじめ、化成品、食品、産業資材など8つの事業部が連携し、多岐にわたる分野で事業を展開しています。単なる商社としての枠を超え、長年培った高度な物流ネットワークと、変化する市場ニーズを捉えた情報提案力を融合させ、地域社会の発展に深く貢献してきました。
特に医療システム事業で医事会計システム等をサポートしている医療機関は、長野・山梨エリアを中心に500件以上にも上ります。その根底にあるのは、医薬品卸として長年現場に寄り添い続けてきた経験です。日々変化するドクターや薬剤師の業務課題を深く理解し、IT技術で解決へと導くその姿勢こそが同社の強み。システムベンダーとしての技術力と、医療現場を熟知した卸としての視点を兼ね備えた企業です。

現場の声をカタチに!クラウド型医薬品在庫管理システム「ODSS」

ODSS
▲画像提供:鍋林株式会社


数ある在庫管理システムの中でも、特に病院薬剤師の現場目線で開発され、支持を集めているのが、鍋林株式会社が提供するクラウド型医薬品在庫管理システム「ODSS」です。 同社が持つ現場への深い理解とノウハウが凝縮されているので、現在の病院薬剤部が抱えがちな「アナログ管理の限界」を突破できると評判です。
院内にサーバーを設置するオンプレミス型とは異なり、高額な初期費用や保守の手間が不要です。薬価改定や新薬登録に伴うマスタ更新は自動で行われ、機能も毎月アップデートされるため、常に最新の環境を低コストで利用することが可能です。さらに、データは堅牢なデータセンターで管理されるため、セキュリティ対策としても非常に有効です。 「ODSS」は、こうしたクラウドのメリットを最大限に活かしつつ、実際の業務フローに即した以下の機能で現場をサポートします。

ODSSが実現する具体的な解決策

  • 業務効率化:「時間がない」を解決する機能群
    ODSSは、現場の時間を奪う作業を徹底的に効率化します。 たとえば、病棟や外来などの各部署からの薬品請求業務をオンライン化することで、紙伝票を廃止。入力の手間やミスをなくし、請求業務をスムーズにします。 また、最も負担の大きい棚卸業務には、ハンディターミナルを活用。バーコードをスキャンするだけで正確かつスピーディーに在庫数を把握でき、システム上の在庫数との差異があればその場で修正可能です。これにより、棚卸にかかる時間を大幅に短縮します。

  • コスト削減:廃棄ロスと過剰在庫の抑制
    病院経営に直結するコスト削減機能も強力です。 ODSSには「不動品管理機能」があり、一定期間動きのない医薬品や期限切迫品を簡単に抽出できます。デッドストックの回避と廃棄ロスの削減に大きく貢献します。 発注業務においては、各卸業者の見積比較から価格決定までをシステム上で完結でき、最安値の卸を自動決定することも可能です。これにより、発注業務の省力化とともに、購入コストの適正化も図れます。

  • 安全・安心の管理体制
    医療現場で求められるトレーサビリティ(追跡可能性)にも対応しています。 ロット番号や有効期限付きの納品データを用いて入庫し、出庫時にバーコードを読み取ることで、「いつ・誰が・何を・どれだけ」使用したかを正確に記録・管理できます。これは医療安全の観点からも非常に重要です。 サポート体制も万全で、システム稼働時には担当者が現地で操作説明を行うほか、稼働後も専門スタッフによるサポートセンターをご利用いただけるため、システム操作に不安がある場合でも安心して利用を開始できます。

ODSS_使用
▲画像提供:鍋林株式会社


「ODSS」は、薬剤師が本来注力すべき対人業務や臨床業務に時間を割けるよう、在庫管理というバックヤード業務を強力にサポートするシステムです。現場の声を反映して進化し続けるこのシステムは、業務効率化とコスト削減の両立を目指す病院にとって、心強いパートナーとなるでしょう。

■詳細情報
鍋林株式会社
クラウド型医薬品在庫管理システム「ODSS」

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