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介護・医療現場に「温かいケア」を届ける、注目の団体を紹介

介護・医療現場における「時間不足」や「ケアの質」といった切実な課題。今回はこれらの悩みに応える、手軽でおいしい「調理済み食材」と、心を癒やす「ハンドセラピー」をご紹介します。現場の負担を減らしつつ、スタッフと利用者の双方にゆとりと安心をもたらす注目のサービスです。

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Co株式会社

Co株式会社は「温かい食事で人を救う」という理念のもと、施設向けの食事サービスを展開しています。同社が目指しているのは、単なる食事の提供だけではなく、現場の業務負担軽減と、安定的かつ継続的な食事提供の仕組みづくりです。「忙しい現場だからこそ、心の通ったサービスを届けたい。」そんな施設スタッフの想いを、食のソリューションを通じて支え続けています。

「あったかい」お食事を提供!調理済みの真空パック食材「快傑!モリッケ」

調理済みの真空パック食材配膳写真
▲画像提供:Co株式会社


施設の調理現場において、人手不足やコスト管理、衛生面の徹底など、多くの課題を抱えているケースも少なくありません。特に、限られた人員で日々の献立作成から調理、片付けまでを行うことは、現場の大きな負担となっているのが実情です。このような状況では、多忙な業務に時間を取られ、本来注力すべき利用者とのコミュニケーションやケアがおろそかになってしまう可能性もあります。

同社が提供する「快傑!モリッケ」は、まさに現場の救世主とも呼べる調理済み真空パック食材です。
最大の特長は、少ない人員で“あったかい食事”を提供できる手軽さにあります。専用の再加熱調理機「リヒートウォーマーキャビネット」を使って温めるという簡単な作業だけで、誰でも安定した味付けの温かい食事が提供可能です。準備にかかる時間は40~50食につき1時間ほど。作業工程が大幅に削減されるため、業務負担の軽減に加え、人件費や労務管理費などコスト削減にも貢献します。

ヒートウォーマーキャビネットに並べられた調理済み真空パック食材

▲画像提供:Co株式会社


また、品質と安全面への意識が高い点も大きな魅力です。管理栄養士が監修した栄養バランスの取れた献立と栄養計算書付きで、日々の健康管理をしっかりとサポートします。商品はすべて完全調理済みで真空パックされて届けられるため、食材が劣化しにくく非常に衛生的。さらに、菌検査を定期的におこなっており、食中毒のリスクを低減し、施設の安全管理体制の強化も実現可能です。安心安全な管理のもとで調理された食材は、利用者と施設スタッフに大きな安心感をもたらします。

食事提供のあり方を見直したい、スタッフの負担を減らしながらも食事の質は維持したいとお考えの方にとって、「快傑!モリッケ」は施設運営を支える力強い味方となるでしょう。

■詳細情報
Co株式会社
快傑!モリッケ

SHTA スウェーデンハンドセラピー協会

SHTA スウェーデンハンドセラピー協会は、スウェーデンで認知症ケアやターミナルケアの一環として実践されている「スウェーデンハンドセラピー」の普及を目指し、設立された団体です。超高齢社会の日本において、介護・医療現場におけるケアの質向上に貢献するため、各種講座やセラピスト・インストラクターの認定、活動支援を行っています。

癒しをもたらす「スウェーデンハンドセラピー」

ハンドセラピーの写真
▲画像提供:SHTA スウェーデンハンドセラピー協会


「スウェーデンハンドセラピー」は、オイルマッサージの源流とされるスウェーデン発祥のタッチケアです。その最大の特長は、「ふれあい」と「手当て」による癒しのコミュニケーションであること。手で優しく皮膚に触れ、感覚を刺激することで、「快適ホルモン」とも呼ばれるオキシトシンに着目した深い安らぎの時間を提供します。身体と心を解きほぐすだけでなく、施術者と受け手の間に温かい親密感と信頼関係を築くことができる、心に通じるケアメソッドです。

介護・医療の現場では、利用者や患者一人ひとりの状態に合わせたコミュニケーションが求められます。しかし、認知症やそのほかの要因で言葉による意思疎通が難しい場合、どのようにして安心感や信頼関係を築けばよいか、悩む場面も少なくないでしょう。そのような課題に対し、有効なアプローチの一つとなるのが「スウェーデンハンドセラピー」です。これは、肌と肌のふれあいを通じて心身に働きかけるタッチケアとして、さまざまな現場で広く実践されています。

ふれあいを大事に!理論と実技を基礎から学べるスウェーデンハンドセラピー「2日間一般講座」

ハンドセラピー手に触れている写真
▲画像提供:SHTA スウェーデンハンドセラピー協会


「2日間一般講座」では、スウェーデンハンドセラピーの理論と実技を、基礎から体系的に学びます。 『ふれあい』がもたらす安らぎの科学的根拠から、認知症やターミナル期における具体的なアプローチまで、現場で活きる知識を習得。実技(背中・手・足)では、参加者同士が施術し合うため、ケアを提供する側だけでなく、受ける側の『心地よさ』や『安心感』を体得できるのが大きな魅力です。

受講対象は、介護・医療従事者はもちろん、ご家族のケアに役立てたい方など、関心のあるすべての方。 修了証の取得後は、スウェーデンハンドセラピーの普及活動にも携わりつつ、身近な人々への基本的な施術が可能になります。さらに経験を積み、認定試験に合格することで、「認定セラピスト」としての活躍も目指せます。

日々のケアに新たな視点を取り入れたいとお考えの施設スタッフや医療従事者にとって、同講座は利用者や患者との関係性をより豊かにするきっかけとなるはずです。現場でのケアの幅を広げる選択肢として、ぜひ受講を検討してみてはいかがでしょうか。

■詳細情報
SHTA スウェーデンハンドセラピー協会
スウェーデンハンドセラピー「2日間一般講座」

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