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医療事務の服装は制服?私服?選び方のポイントやマナーを解説

13 hours ago

「医療事務の服装のルールやマナーを知りたい」という方もいるのではないでしょうか?医療事務の服装は、職場によって制服の場合と私服の場合があります。いずれにしても、清潔感を意識して身だしなみを整えることが大切です。この記事では、医療事務の服装・身だしなみに関するマナーや選ぶときのポイントを紹介します。私服で働く場合の医療事務の服装の例も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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医療事務の服装は?制服?私服?

医療事務の服装は、制服が支給される職場が多い傾向にあるようです。医療事務の制服は職場によって異なり、以下のようにさまざまなスタイルがあります。

  • ベスト+ブラウス+スカート/ズボン
  • オーバーブラウス+スカート/ズボン
  • ワンピース
  • スクラブ

受付のように患者さんと接する場面が多い部署では、ベストやジャケットといった、きちんとした印象につながる制服が一般的です。クリニックや歯科医院などでは、動きやすさや手入れのしやすさを重視し、スクラブを受付や事務の制服として導入しているところもあります。
一方、制服がない職場では、私服や私服+規定のカーディガンなどで勤務するケースもあるようです。

いずれの場合も、医療事務は医療機関の一員としてふさわしい、清潔感のある服装・身だしなみが求められます。

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私服で働く場合の医療事務の服装

私服で医療事務の仕事をする際の服装は、スーツやオフィスカジュアルが基本です。
ここからは、私服で働く場合の医療事務の服装の例を、男性と女性に分けて紹介します。

男性の服装の例

男性が私服で医療事務の仕事をする場合、トップスはシャツやポロシャツなどの襟付きのものを選ぶと良いでしょう。ボトムスはスラックスを選ぶと、きちんとした印象を与えられます。職場の規定によっては、シンプルなチノパンでも問題ない場合もあるようです。

靴は、上品に見えるローファーやビジネスシューズのほか、歩きやすさを重視したスニーカーや上履き(医療用サンダル)を基本としているところもあります。ローファーやビジネスシューズの場合、フロアに足音が響いて患者さんに不快感を与えてしまうおそれがあるため、靴音が鳴りにくいものを選ぶと良いでしょう。
一方、スニーカーはカジュアルな印象につながりやすいため、医療現場で働くうえでの清潔感と機能面を両立させるには、単色で底が厚過ぎない形のものなどを選ぶのがポイントです。

女性の服装の例

女性の場合、トップスはシャツやブラウスにカーディガンを合わせるスタイルが主流です。白やパステル調の色なら明るい印象、ベージュやネイビーなら落ち着いた印象を与えられます。

ボトムスは、スカート・ズボンどちらの例も見られるため、職場の雰囲気や仕事のしやすさ、気温などに合わせて決めると良いでしょう。院内を歩いたりしゃがんだりすることが多い場合は、ズボンや膝が隠れる丈のスカートを選ぶと、仕事をしやすく安心です。

靴は、ヒールのないフラットシューズや、ヒールが低いパンプスなどを選ぶ人が多い傾向にあります。職場によっては、ナースシューズや医療用サンダルなどに履き替えて働く場合もあるようです。なお、マナーとして素足は避け、ベージュのストッキングや、黒・白・紺などの落ち着いた色の靴下を履くようにしましょう。

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医療事務に適さない服装

医療事務に適さない服装として、以下の例が挙げられます。

  • Tシャツやジーンズなど、カジュアル過ぎる服
  • 袖や丈が短い服(ミニスカート・ハーフパンツ・タンクトップなど)
  • 柄物や派手な色のアイテム
  • 厚底やブーツ、ハイヒールなどの歩きにくい靴
  • 素足、派手な靴下
  • 大きなアクセサリー

医療事務の仕事をする際に、肌の露出が多い服装やカジュアルな印象が強い服装はふさわしくありません。また、医療現場では安全性や衛生面が重視されるため、患者さんや医療機器を傷つけるおそれがあるアクセサリー・装飾がついた服や、歩きにくい靴も避けましょう。

「身だしなみ」より「おしゃれ」を重視した服装は、医療事務に適さない可能性が高いといえます。服装の判断に迷う場合は、「相手への敬意を示す身だしなみの範囲内か」という観点でチェックしてみるのがおすすめです。

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医療事務の服装や身だしなみに関するマナー

医療事務の服装や身だしなみのマナーとして、以下のようなものが挙げられます。

  • 汚れやシワがないかチェックする
  • 派手なネイルやメイクは避ける
  • 髪型・髪色は清潔感があるものにする
  • 香りが強い香水は使用しない

ここからは、それぞれのマナーについて詳しく見ていきましょう。

汚れやシワがないかチェックする

医療事務として働く際には、服に汚れやシワがないかチェックすることが大切です。医療事務は患者さんと近い距離で接するため、服の汚れやシワが患者さんの目に入りやすいでしょう。汚れやシワのある服装は不衛生な印象につながるため、清潔感が不可欠な医療の現場にはふさわしくありません。

常に清潔な状態を保つために、シャツやブラウスにアイロンがけをしたり、出勤前や休憩時に服に汚れがないかチェックしたりするのがポイントです。日々の服の手入れが面倒な場合は、シワができにくい素材のアイテムを選ぶのも良いでしょう。

派手なネイルやメイクは避ける

身だしなみとして行うメイクやネイルは、派手な印象を与えないように意識するのがマナーです。メイクに関しては、明確な規定を設けていない職場もありますが、色味が濃過ぎないナチュラルメイクが医療事務の仕事では基本となります。ピンク・オレンジ・ベージュ系の色味のアイテムを選ぶと、肌馴染みが良く、ナチュラルな仕上がりになるでしょう。

特に勤務中にマスクを着用する場合は、目元の印象が強くなりやすいのが特徴です。つけまつげや過度なラメが入ったアイシャドウは、派手な印象につながりやすいため、使用しないほうが良いかもしれません。

ネイルに関しては、基本的には不可としている職場が多い傾向にあります。ネイルが許可されている場合も、薄いピンクやベージュなどの控えめなカラーが基本で、派手な色や装飾が多いものはNGの可能性が高いでしょう。
また、業務への影響や衛生面を考慮し、爪を短く整えるのもマナーです。手先はネイルオイルやハンドクリームで保湿してひび割れやあかぎれを防ぎ、清潔感を与えられるようケアしておきましょう。

髪型・髪色は清潔感があるものにする

医療事務の髪型は、業務に支障が出ないよう、長さやスタイルに注意を払うことが大切です。目や耳にかからないようにセットすると、顔の印象が明るくなり、清潔感にもつながります。

髪が長い場合は1つにまとめ、顔にかからないように整えましょう。なお、髪を結ぶ際のヘアアクセサリーはシンプルなものを選び、装飾が多いものは避けるのが無難です。
髪色は、職場が明るさの上限を定めている場合があります。規定がない場合は、地毛に近い自然な色や、暗めの茶色であればOKのことが多いでしょう。

香りが強い香水は使用しない

医療機関には、体調が優れない患者さんが来院します。強い香りは体調の悪化につながる可能性があるため、香水の使用は不可とする職場もあるでしょう。
香水以外にも、洗剤・柔軟剤や整髪剤、ボディースプレー、ハンドクリームなどの中には、香りが強く残るものがあります。そのため、医療事務の仕事をするときは、無香料のものや香りが弱く残りにくいものを選んで使用するのがおすすめです。

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医療事務の服装を選ぶときのポイント

ここでは、医療事務の服装を選ぶときのポイントを紹介します。

清潔感のあるデザインや色を選ぶ

服装のデザインや色は、清潔感を左右する重要な要素です。身体に合ったサイズや、丈が長過ぎたり短過ぎたりしないベーシックなデザインを選ぶと、きちんとした印象を与えられます。

色は、清潔感や明るさが伝わりやすい白や、パステルカラーのような淡い色がおすすめです。黒色のような濃い色はフォーマルに見える反面、固い印象を与えてしまうことがあるでしょう。
医療事務が働く医療機関では、柔らかい雰囲気や安心感を与える服装が好まれます。そのため、落ち着いた色を取り入れたい場合は、上品に見えるネイビーやグレーを選ぶと良いでしょう。

職場に合ったアイテムを選ぶ

私服で働く場合、職場の雰囲気や業務内容に合わせてアイテムを選ぶのもポイントです。たとえば、病院・クリニック内の移動が多い部署で働く場合は、動きやすさを重視した服や靴を選ぶと良いでしょう。
一方で、ドアの開閉により外気が入りやすい受付などで働く場合は、温度調節がしやすいよう、カーディガンのような上着を用意しておくのがおすすめです。

入職直後は、周りのスタッフの服装を参考にし、どのような服装がふさわしいか見定めることも大切。不安な方は、事前に職場見学を行い、医療事務として働くスタッフの服装をチェックしておくのも1つの手です。

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医療事務の服装についてよくある質問

ここでは、医療事務の服装についてよくある質問を紹介します。

通勤時の医療事務の服装は?

通勤時の医療事務の服装は、基本的には自由です。ただし、病院・クリニックの関係者として、近隣で患者さんに見られる可能性があるので、清潔さに欠ける服装や派手過ぎる服装は避けたほうが良いでしょう。なお、制服が支給される場合は、歩きやすい靴やズボンなどの通勤に適した服装で会社へ行き、業務開始前に職場で着替えるのもおすすめです。

ピアスや指輪はつけても良い?

ピアスや指輪をつけても良いかは、職場によって異なります。衛生面や安全面の観点から、結婚指輪であっても「勤務中のアクセサリーの着用は禁止」としている職場もあるようです。判断に迷う場合は、事前に確認しておきましょう。

医療事務の仕事に腕時計は必要?

腕時計の着用についてのルールは、職場や配属先によって異なります。たとえば、受付のように時計が設置されている場所で働く場合、衛生面と安全面の観点から、腕時計はつけないルールとなっていることがあるでしょう。一方で、時計が設置されていない場所での業務や移動が多く、時間の確認が必要な場合、腕時計の着用を推奨することもあるようです。

腕時計を使用する際は、シンプルなデザインで派手過ぎないものを選びましょう。近年普及しているスマートウォッチは、機器を傷つけるおそれがあったり、アルコール消毒の際に邪魔になったりすることから、着用不可としている職場も少なくありません。腕時計の着用を考えている場合は、事前にルールを確認しておきましょう。

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医療事務の服装は清潔感が重要

  • 医療事務の服装は、職場によって制服の場合と私服の場合がある
  • 私服で働く医療事務の服装は、スーツやオフィスカジュアルが基本
  • 医療事務の仕事をする際は、衛生面・安全面の観点で服装を選ぶことが重要

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