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mikaruおすすめブログ紹介_vol.16

「もっと患者さんやご家族に寄り添ったケアがしたい」「チーム全体の知識やモチベーションを上げたい」と悩むことはありませんか?
そんなとき、他院のリアルな活動や独自の取り組みを知ることは、新たな視野を広げたり、目の前の課題を解決したりするための大きなヒントになります。
本記事で紹介するブログ記事が、明日からのケアをより良くするための実践的なアイデアや、前向きな活力となれば幸いです。現場の温かさが伝わるさまざまな取り組みを、ぜひ参考にしてみてください。
いわた脳神経外科クリニックの院内ブログ
大阪市城東区に位置する「いわた脳神経外科クリニック」は、頭痛専門外来をはじめ、めまい、物忘れ、赤ちゃんの頭のかたち外来など、脳神経外科領域の幅広い診療を行うクリニックです。脳神経外科医による当日MRI検査や多職種連携体制を整え、患者さん一人ひとりに寄り添う診療を提供しています。

今回は同院のお知らせ記事の中から《頭痛の「生活面のサポート」についてご案内するページをつくりました》という記事を紹介します。
頭痛診療において同院では、医師・看護師・栄養士・心理士などの多職種によるチーム医療を軸に、「お薬による治療」「生活面のサポート」を両輪として取り組んでいます。当記事では、その具体的な実践として患者さん向けに新設された案内ページについて紹介されています。
同院のサポートでは、医師の診断段階から看護師が個別に対応。薬の上手な使い方の説明や生活環境の見直しを通じ、患者さんにしっかりと伴走します。
さらに、痛みがあるときだけでなく「発作のない時期の負担(発作間欠期の負担)」にも目を向け、客観的な指標(MIBS-4)を用いて見える化している点も大きな特徴です。
頭痛診療において看護師が患者教育を担い、チームで患者さんの生活そのものを支える同院の取り組みは、日々の患者支援やチーム医療のあり方を模索する看護師にとって、大きな学びとヒントになるはずです。
患者さん目線に立った温かなサポート体制の工夫を、ご覧になってみてはいかがでしょうか。

■記事詳細
頭痛の「生活面のサポート」についてご案内するページをつくりました
巡る診療所の新着情報
札幌市手稲区に拠点を置く「巡る診療所」は、内科診療と緩和ケアを中心に、24時間365日体制で地域療養を支える訪問診療専門の医院です。患者さんやご家族の思いに心を巡らせた質の高い在宅医療を提供。日本在宅医療連合学会の認定研修施設でもあり、皮膚・排泄ケア認定看護師が在籍するなど、専門性の高い多職種連携や人材育成にも注力しています。

そんな同院の新着情報の中から、《第8回日本在宅医療連合学会大会で、児玉有美看護師がポスター発表しました。》という記事に注目しました。
この記事では、学会大会において同院の皮膚・排泄ケア認定看護師である児玉有美看護師が「訪問診療におけるWOCの役割と実践」をテーマにポスター発表を行った模様が報告されています。
在宅医療の現場では、床ずれ(褥瘡)やストーマ管理、スキンケアといった皮膚・排泄に関する課題を抱える患者さんも多く、専門的なケアの実践が欠かせません。発表では、そうした現場で培ったケアの工夫や多職種協働の取り組み、医療従事者と意見を交わした知見を共有。ポスターからは、認定看護師が果たす具体的な役割や、看護展開の実際を詳しくうかがい知ることができます。

訪問診療に携わる看護師はもちろん、病院勤務の中で退院支援やスキンケアに関わる方にとっても、当記事のような取り組みを知ることは大きな意義となるでしょう。
在宅現場における専門職の関わり方や役割の可能性を学び、自らのキャリアを見つめ直す貴重な機会となる当記事。ぜひ、目を通してみてはいかがでしょうか。
■記事詳細
第8回日本在宅医療連合学会大会で、児玉有美看護師がポスター発表しました。
ゆいクリニックの院長コラム
ゆいクリニックは、沖縄市にある女性と子どもの健康を包括的に支える産婦人科クリニックです。「お家のように安らげるクリニック」をコンセプトに、自然なお産や母子同室、母乳育児のサポートを通じて、地域に根ざした温かな医療を提供しています。

同院が発信する情報の中で、看護・助産ケアに携わる方々にご紹介したいのが、《お産の場面で、英語の通じる看護師や医療英語通訳は必要ですか?~ぐしかわ看護学校生徒さんよりの質問と回答》というブログ記事です。
看護学生からの真摯な問いかけに対し、院長は率直に「必要性はとても高い」と回答したうえで、外国人の妊産婦さんへの現場のリアルな実情と具体的な理由が丁寧に解説されています。
日本語を母語としない患者さんに対するケアは、多くの医療従事者が悩みを抱くテーマです。記事内では、個々の語学力や専門的な医療通訳の有無だけでなく、翻訳ツールの活用や、表情・ジェスチャーによる非言語的コミュニケーションの重要性に触れて回答。また、言葉の壁を越えて安心感を与えるために医療者ができることは、完璧な英語でのコミュニケーションではなく、「声かけ」や「気づき」であるとし、現場での寄り添い方や工夫などについても伝えています。

グローバル化が進み、多様なバックグラウンドを持つ患者への対応が求められる昨今の医療現場。語学力に不安を抱える方にとって、同院が実践するアプローチは日々の助産・看護ケアにおける確かな指針となることでしょう。ぜひブログ記事を通して、周産期医療に求められるコミュニケーションの本質に触れてみてください。
■記事詳細
お産の場面で、英語の通じる看護師や医療英語通訳は必要ですか?~ぐしかわ看学校生徒さんよりの質問と回答
みずき助産院のコラム & トピックス
日々現場で患者さんと向き合う看護師や助産師にとって、他施設で活躍する専門職のリアルな活動を知ることは、自身のケアの振り返りやモチベーションを高める貴重な機会となります。
そこで今回は、垣根を超えた連携への思いが綴られた「みずき助産院」のコラム記事、《助産師で集まりました》をピックアップしてご紹介します。
三重県朝日町を拠点とする同院は、四日市市や桑名市、鈴鹿市、いなべ市などのエリアを中心に、母子に寄り添ったケアを提供する地域の助産院です。妊娠・出産・産後のケアに加え、訪問支援や育児相談など幅広くサポートしています。

記事では、病院やクリニック、行政、助産院など、日頃それぞれの場所で活躍する助産師たちが集まり、交流を深めた際の様子が綴られていました。異なる環境で働く助産師同士が情報交換を行うことで、「違う視点を持つことができる良さもある」と感じたそうです。
その日は偶然にも「産婆の日(3月8日)」だったとのこと。産婆・乳母の祖神に想いを馳せながら、地域の母子をより良く支えるための熱い思いを共有する、非常に有意義な時間となったことがうかがえます。

こうした垣根を超えたネットワークは、助産師のみならず、日々の業務でチーム医療を実践する看護師にとっても、自身の看護観をアップデートするきっかけになるでしょう。
日々のケアをより良くするヒントや前向きな活力を得るために、現場の温かさが伝わる同院のブログをぜひチェックしてみてください。
■記事詳細
助産師で集まりました
ねりま脳神経外科のコラム
認知症や軽度認知障害(MCI)の患者さんやご家族と接する機会が多い現場では、コミュニケーションの取り方に戸惑いや難しさを感じるケースも少なくありません。その不安を解消するためには、認知症の正しい知識を持ち、理解を深めることが重要になります。

今回は、現場のスタッフが認知症の基本を楽しみながら学べるようにとの思いから院内研修を企画した「ねりま脳神経外科」のコラムに注目しました。研修のレポートとして記録された記事《今より少しだけ詳しくなるもの忘れのこと》をご紹介します。
院内研修を企画・担当したのは同院の看護師長とのこと。記事では、「もの忘れ」をテーマとした院内研修の目的や内容の詳細、スタッフの様子などが綴られています。
研修の目的として看護師長が掲げたのは、「スタッフが安心して対応できること」「患者様・ご家族様が安心できること」そして「私たちにできる関わり方を考えること」の3つ。その目的に沿って、スタッフ全員で“認知症とは何か”という基本から理解を深めていったそうです。
記事内では、軽度認知障害(MCI)に気づく重要性や各種検査の役割、認知症ケアのコミュニケーション方法など、スタッフ全員で確認・共有した研修内容が紹介されています。また、早押しクイズ形式を取り入れた参加型の工夫にも触れられており、教育担当やリーダー業務を担う看護師の方にとっても大変参考になる内容です。
記事からは、患者さんとの関わり方を見つめ直す、貴重な機会となった様子が伝わってきます。「認知症への理解を深めたい」「前向きな関わり方を模索したい」という方は、同院の取り組みを参考にしてみてはいかがでしょうか。

■記事詳細
今より少しだけ詳しくなるもの忘れのこと
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