職種・資格情報

看護師の資格を活かしてできる仕事25選!職種と業務内容を紹介

看護師8 months ago

「看護師の資格でできる仕事はどのようなものがあるの?」と知りたい方もいるでしょう。看護師ができる仕事は病院の業務だけでなく、介護・障がい者施設や教育機関、一般企業でも活躍できます。この記事では、病院をはじめとして看護師ができる仕事について25の職種を紹介しています。看護師が病院以外で働くメリット・デメリットや、病院以外で働くのが向いている人の特徴にも触れていますので、ぜひ参考にしてください。

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看護師の資格を活かしてできる仕事:医療系

看護師の資格を活かしてできる仕事のうち、病院などの医療機関で勤務する仕事を紹介します。

病棟看護師

病棟看護師は、病院の入院病棟に勤務する看護師のことです。入院中の患者に対し、注射・点滴・バイタルチェックなどといった診療補助や、入浴・排泄・洗面介助、清拭といった療養上の世話を行います。患者は24時間病棟にいるため、2交代制か3交代制で夜勤がある勤務形態です。

外来看護師

外来看護師は、病院や診療所の外来に勤務する看護師のことです。問診や検査の説明・実施、採血・注射といった医師の診察補助を行います。医療器具の洗浄・消毒や医薬品の管理なども看護師の仕事として任されることが多いようです。

健診・検診センターの看護師

健診・検診センターで働く看護師の仕事は、採血や心電図、視覚・聴覚検査などの検査実施が主です。検査中に体調不良を訴えた方への対応も行います。

透析室・透析クリニックの看護師

病院の透析室や透析専門のクリニックで働く看護師もいます。透析室の看護師の仕事は、透析に関する説明や透析機器のセッティング、施行中の観察・急変時の対応などです。
透析に関する知識やスキルは、看護師のスキルの中でも専門的なものになります。そのため、腎臓内科や泌尿器科の勤務経験があると優遇されるでしょう。

献血ルームの看護師

献血ルームや献血バスで働く看護師は、主に献血を行います。残業が少なく夜勤がないため、ライフワークバランスを重視する方にとっておすすめの仕事ですが、応募倍率の高い仕事です。

美容クリニックの看護師

美容クリニックは大きく分けて美容皮膚科と美容外科に分類されます。美容皮膚科で働く看護師は、医療脱毛やピアスホールの穴あけ、シミ・ほくろ・ニキビ跡のレーザー治療などの説明や、医師の施術の補助が主な仕事です。 
美容外科では、目の二重手術やクマ取り、小鼻手術といった美容整形手術が行われており、こちらでも看護師は患者への説明や医師の補助を行います。

一般的な病院で働く看護師と違い、美容クリニックで働く看護師には高いホスピタリティとノルマの達成が求められるようです。多くのクリニックではノルマ達成でインセンティブが発生するため、営業力やコミュニケーション能力がある看護師は活躍できるでしょう。

アートメイク看護師

アートメイクとは、眉・唇などの表皮にインクを注入して着色する施術のことです。アートメイクは医療行為なので、施術できるのは医師または看護師となっています。
アートメイクは前述したような美容クリニックで行われることが多い施術です。しかし、ほかの美容施術と違い、アートメイクを施術する看護師はアートメイクのみを専門に行うことが一般的となっています。

アートメイク看護師になるにはスクールに通って技術を習得するか、アートメイクを行っているクリニックで教育を受けることが多いようです。アートメイク看護師は、患者と相談しながら理想的な色・形になるよう、アートメイクを施行します。技術が身につけば指名されることもあり、病院勤務とは違ったやりがいを感じられるでしょう。

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看護師の資格を活かしてできる仕事:介護系

看護師の仕事を活かしてできる仕事のうち、介護系の仕事を紹介します。医療機関と介護施設の業務には親和性があり、看護師は医療機関での経験を活かして仕事ができるのが魅力です。

介護施設の看護師

介護施設は、要支援・要介護認定を受けた高齢者に身体介護や生活援助、リハビリなどのサービスを提供する施設です。特別養護老人ホームや介護老人保健施設、有料老人ホームといった入居型と、デイサービス、デイケアなどの通所型があります。入居型であれば、施設によっては夜勤を求められることもあるようです。

介護施設の看護師は、利用者の服薬管理や体調チェック、経管栄養、CVポート・胃ろうの管理といった医療的ケアを行います。利用者の容体が急変した時の対応はもちろん、介護職員の補助やリハビリの補助も看護師の仕事です。入居型施設であれば、看取りに立ち会うことも珍しくありません。

訪問看護師

訪問看護師は、訪問看護ステーションに勤務する看護師のことです。在宅医療を必要としている利用者の自宅や施設に訪問し、点滴や浣腸・摘便、褥瘡管理などの医療的なケアを行います。訪問看護は乳幼児から高齢者まで幅広い年齢の利用者がいるため、病院勤務の経験を存分に活かして仕事に取り組めるでしょう。

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看護師の資格を活かしてできる仕事:障がい者福祉系

看護師の仕事を活かしてできる仕事のうち、障がい者福祉系の仕事を紹介します。障がい者福祉系の分野は、教育や介護の分野と似ている部分が多いのが特徴です。

児童発達支援・放課後等デイサービスの看護師

児童発達支援とは、未就学の障がい児が利用する通所型のサービスのことです。放課後等デイサービスは対象年齢が上がり、小学生から高校生の障がい児を対象とした通所型のサービスを指します。両施設とも、利用児童に応じて作成された支援プログラムに基づいて、療育活動を行う施設です。

児童発達支援・放課後等デイサービスでは、医療的ケアが必要な児童が通所する場合、看護師の配置が必須となります。看護師は児童に対し、人工呼吸器を使用した呼吸管理や喀痰吸引、経管栄養などを行うことが多いようです。ほかにも、療育プログラムのサポート業務も行います。

障がい者支援施設の看護師

障がい者支援施設は、障がいのある方が入所・通所し、生活介護や自立訓練、就労支援を受ける施設です。
看護師は排泄・更衣介助といった生活介護やバイタルチェック・服薬管理などの健康管理、喀痰吸引・人工呼吸器の管理などの医療的ケアを行っています。

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看護師の資格を活かしてできる仕事:児童・教育系

看護師の仕事を活かしてできる仕事のうち、児童・教育系の仕事を紹介します。

乳児院の看護師

乳児院は、保護者の養育が受けられない乳幼児を受け入れ、養育を行う施設です。厚生労働省 「最低基準等及び措置費における職員配置基準について」によると、乳児院の看護師の配置は、乳児10人に対し2人以上(以降10人増えるたびに1人以上)と義務付けられています。

乳児院には健康な乳幼児もいますが、身体の弱い乳幼児、障がいを持っている乳幼児も多いのが特徴です。そのため、看護師は乳幼児の健康・衛生管理や服薬管理、感染症などの病気の対応などを中心に行っています。

保育所・認定こども園の看護師

保育所や認定こども園は看護師を配置することが推進されており、看護師を保育士とカウントできる制度を取っています。
保育所は、看護師1名に限り保育士としてカウントできる決まりです。認定こども園は乳児4人以上預かる施設の場合、保健師・看護師・准看護師1人に限り保育士としてカウントできます。

保育所・認定こども園の看護師の仕事は、園児の健康観察やケガ・病気の看護、園内の衛生管理・点検などとなっています。健診の補助や職員・保護者に対する保健指導も行っており、みなし保育士としてカウントされることから、クラス担任を任されることもあるようです。

病児保育の看護師

病児保育とは、かぜやインフルエンザなどの病気を発症して保育園に行けない子どもを預かる施設のことです。病児保育を行う職員は「病児保育士」と呼ばれ、子どもの看病を行います。なお、病児保育で働く看護師は、別途保育士の資格は不要です。

児童養護施設

児童養護施設とは、虐待・ネグレクトを受けている児童や保護者のいない児童を受け入れ、家庭に近い環境で養育する施設です。厚生労働省 「最低基準等及び措置費における職員配置基準について」によると、児童養護施設に乳児がいる場合は、乳児1.7人につき看護師が1人以上必要と定義されています。
児童養護施設の看護師は、乳児の世話が主な業務です。ほかにも児童の健康管理や、メンタルケアに関わることもあるようです。

養護教諭

養護教諭とは、小・中・高校に勤務してケガの手当や健康指導を行う、いわゆる「保健室の先生」のことです。教員免許を取得するか、看護師資格を持っている人が養護教諭養成施設で特定の科目を履修することで、養護教諭になる資格が得られます。

養護教諭の主な仕事はケガ・病気の手当や児童・教員・保護者への健康・公衆衛生に関する指導、健診の補助などです。教室への登校が難しい児童のメンタルケアを行ったり、虐待・ネグレクトの疑いがある児童を児童相談所や保健所に繋ぐ役割を担ったりすることもあります。

看護学校の教諭

看護師には、看護師・准看護師を育成する学校で教員として働く道もあります。看護学校の教諭の仕事は講義や実習の同行、テストの作成などが主ですが、生徒の進路相談に乗るのも大切な仕事です。
看護学校の教諭になるには、実務経験を経て看護教員養成講習を修了するか、大学で教育科目を履修後、実務経験を必要年数積むといったルートがあります。

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看護師の資格を活かしてできる仕事:一般企業系

看護師の資格を活かしてできる仕事には、一般企業での仕事もあります。どのような仕事があるのかみてみましょう。

産業看護師

産業看護師は一般企業に勤務し、従業員の健康相談や環境整備、ストレスチェックなどを行う看護師のことです。健康診断の補助や、勤務中にケガをしたり体調不良になったりした従業員の手当、仕事に悩みを抱える従業員のメンタルケアも行います。

医務室や救護室と呼ばれる部署に勤務することが多いほか、命に関わるような重大な責任を伴う業務がほぼなく、同僚の看護師がいないことが多い職業です。

フィールドナース

フィールドナースとは、医療機器メーカーに勤務して取り扱っている商品の販売促進や顧客サポートを行う看護師のことです。「クリニカルスペシャリスト」と呼ばれることもあります。医療機関や展示会などで、病院関係者や医師などに製品説明をすることが多く、営業職に近い仕事です。看護師として磨いてきたコミュニケーション能力を活かせる仕事といえるでしょう。

医療情報担当者(MR)

医療情報担当者(MR)とは、製薬会社に勤務し、薬の営業・広報活動や自社商品に関する情報提供を行う担当者のことです。看護師の資格は必須ではありませんが、薬の効能や副作用についてよく理解しておく必要があり、看護師が優遇される仕事となっています。

治験コーディネーター

治験コーディネーターは、新薬開発に伴い製薬会社が臨床試験(治験)を行う際に、医療機関や患者、製薬会社の間に立って調整役を行う仕事です。
治験コーディネーターは、医療機関の治験事務局に雇用されるケースと、治験施設支援機関に勤務し、必要に応じて医療機関に派遣されるケースがみられます。治験コーディネーターの仕事は被験者の選定補助や日程調整、被験者の服薬管理などで、治験終了後に行う製薬会社への報告書作成も行います。

コールセンターの相談員

看護師の資格を活かしてできる仕事として、自治体や企業のコールセンターで健康相談や問い合わせに応じる仕事もあります。自治体のコールセンターでは健康相談の窓口や、感染症・公害による症状の相談、緊急の相談を受ける場合もあるようです。

一般企業には、サプリメントや化粧品、家庭用医療機器などの問い合わせ窓口に、看護師を配置している企業があります。製品についての問い合わせ、摂取・使用後の症状についての相談などに回答することが多いようです。

専門知識や特別なスキルを問われることはあまりないようですが、通話記録をデータ入力することが多いため、パソコンのスキルは最低限あった方がよいでしょう。

刑務所看護師

刑務所看護師は、刑務所に勤務して受刑者の健康管理やケガ・体調不良の手当、健診の補助などを行う看護師です。
特に手厚い医療ケアが必要な受刑者が収容される医療刑務所であれば、一般的な病棟看護師と同様に入浴・排泄などの療養上の世話や採血・点滴・バイタルチェックといった診療補助などを行います。

刑務所は法務省管轄の行政機関になるので、刑務所で働く刑務所看護師は国家公務員として働くことになります。

自治体・行政機関の相談・指導員

自治体の役所や保健所、保健センターなどに勤務する看護師は、公衆衛生に関する指導や住民からの健康相談、地域住民の健康増進・疾病予防活動などを行っています。公衆衛生や予防医学の知識を求められる場面が多いため、看護師に加えて保健師の資格を求められることが多いようです。

特定の職場がない職種

看護師の資格を活かしてできる仕事のうち、特定の職場がない仕事もあります。どのような働き方の仕事なのか、詳しくみていきましょう。

イベントナース

イベントナースは、音楽やスポーツなどのイベントに派遣され、ケガ人・病人の対応を行う看護師です。イベントの救護室に待機しており、ケガ人や病人が搬送されてきたら手当を行います。病状がひどい場合は、救急搬送の判断・手配を行うのもイベントナースの仕事です。

イベントナースはイベントが開催されるときのみ招集され、単発の仕事となります。派遣会社に登録し、募集があったときに派遣されて働くのが一般的です。

ツアーナース、シップナース

ツアーナースは修学旅行や団体旅行に同行し、参加者の体調管理やケガ人・病人の対応を行う看護師のことです。参加者の持病やアレルギーを把握し、服薬管理や食品の確認なども行います。ツアーナースも、派遣会社から要望に応じて派遣されるのが一般的です。

シップナースはクルーズ船や海洋調査船に同乗します。仕事内容はツアーナースとほぼ同じです。長期航行する船に同乗するので、仕事期間が数か月になることも珍しくありません。

医療・看護系の記事ライター

看護師の資格を活かしてできるライターの仕事は、本やウェブサイトに掲載する記事を書いたり、監修をしたりすることです。医療知識が必要な内容を取り扱う場合、看護師の資格を持つライターは優遇されます。

サイトの運営会社や出版社に就職して働くケースもありますが、フリーランスや副業としてライターになり、単発の業務を請け負うなどといった働き方もできます。後者であれば、自宅など自分の好きな場所で仕事ができることもあるようです。

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看護師が病院以外で働くメリット

看護師が病院以外で働くメリットは、以下の3点です。

  • 平日日勤のみの仕事も多く、ライフワークバランスを重視して働ける
  • 患者の命に関わるような侵襲性の高い手技を行う機会がほぼない
  • 病院以外の職場を経験して、看護師としての視野が広がる

土日の出勤や夜勤が求められることも多い看護師の仕事ですが、一般企業や公的機関に就職すると、平日・日勤のみ勤務という仕事も珍しくありません。ライフワークバランスを重視して働きたい方は、病院以外で仕事を探すのもおすすめです。

また、重篤な病気を患っている患者を相手にする仕事でなければ、相手の命に関わるような手技を行う機会がありません。看護業務に重大な責任やプレッシャーを感じてしまい、病院に勤めるのが難しいという方も、病院以外の仕事に就くことでプレッシャーから解放されるでしょう。

そして何より、看護師としての視野が広がるというメリットがあります。病院は、専門的な知識・スキルを持つ医療の専門職が集まって働いている場所です。病院で働いていると現場の医療に貢献できる反面、病院の中というコミュニティだけで働くことで、自然と視野が狭まることもあるでしょう。

看護師の資格を持っておらず、病院以外の職場で働いている人は、医療知識について詳しくないのが当たり前で、病院の中での常識が通じないこともあります。最初は認識の違いに悩むこともあるかもしれませんが、社会人としての視野を広げられる貴重な経験になるでしょう。

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看護師が病院以外で働くデメリット

看護師が病院以外で働くことに対し、デメリットもあります。病院以外で働くことを検討している看護師の方は、デメリットについても確認しておきましょう。

  • 病院で勤務していたころに比べて、給料が下がることもある
  • 病院での経験を活かせないこともある
  • 再び現場に戻るときに知識やスキルを学びなおす必要がある

病院では夜勤手当や危険手当などの手当がもらえることが多く、給与が高くなりやすい傾向があります。病院以外の職場では手当が付かず、元々の基本給も病院より低いことも多いため、給料が下がってしまうことも考えられるでしょう。

また、全く新しい環境で働くことになれば、病院での経験を十分に活かせないこともあるでしょう。今までの経験を活かせないことに目を向けるのではなく、新しい経験を積み重ねていこうという前向きな姿勢を持つことが大切です。

そして、病院以外での仕事に就いたものの、病院の仕事に戻りたくなる場合もあるでしょう。病院で行われる医療は日々進歩していますので、現場を離れていた期間が長いほど、知識やスキルを学びなおす必要があります。

中には現場業務にブランクのある看護師に対し、教育プログラムが用意されている病院や、教育係の看護師とペアを組んで教えてもらいながら仕事を進められる病院もあるようです。不安な方は、教育体制が組まれている病院への転職を検討するのがよいでしょう。

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病院以外で働くのが向いている看護師の特徴は?

病院以外で働くのが向いている看護師の特徴は、看護師の資格を活かして新しい環境で働きたい方です。看護師の資格を活かして働ける職場は、病院だけではありません。経験したことのない職場で働くことで視野を広げられ、看護師としての自身の価値もあげられるでしょう。

また、看護師の仕事が向いていないと思っている方も、病院以外で働くのが向いています。手技に苦手意識があったり、仕事にストレスやプレッシャーを感じてしまったりといった原因で、「看護師の仕事は向いていないかも…」と感じてしまう方もいるでしょう。
病院以外であれば、難しい手技を求められる機会が少ない仕事や、過度にプレッシャーを感じることなくできる仕事もあります。仕事に対しお悩みの方は、病院以外で働く選択肢を考えてみてもよいでしょう。

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看護師の資格でできる仕事から自分に合う職種を選ぼう

  • 看護師の資格でできる仕事は介護系や教育分野、障がい者福祉系などがある
  • 看護師の資格でできる仕事は一般企業での仕事もあり、産業看護師やMRなどがある
  • 看護師が病院以外で働くと、看護師としての視野を広げられるというメリットがある
  • 看護師の仕事が向いていないと思っている方は、病院以外で働くのも一つの方法

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