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病院の履歴書の書き方を解説!記載時の注意点を項目別に紹介

転職3 months ago

「病院に出す履歴書の書き方がわからない…」転職活動中、そのような悩みを抱える方もいるでしょう。病院に出す履歴書はほかの業種のものと大きく違いはありませんが、医療業界独特の表現を使う項目があったり、気を付けるべきポイントが違ったりする点もあります。この記事では、病院に出す履歴書の書き方について、項目別のポイントや記載時のマナーを解説しています。転職活動中の医療従事者の方はぜひ参考にしてください。

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病院の履歴書を書くときに用意するもの

病院に履歴書を出すことになったら、まず以下のものを用意しましょう。

  • 履歴書
  • 黒のボールペンか万年筆
  • 朱肉と印鑑
  • 定規
  • 証明写真
  • のり
  • 履歴書を折らずに入れられるサイズの白い封筒
  • 新品のクリアファイル
  • 提出物がすべて送れる分の切手(郵送提出の場合)

必要な理由や注意点についてもみていきましょう。

履歴書

履歴書は書き損じた場合に備え、2枚以上用意しましょう。履歴書のフォーマットについて応募先から指定がない場合は、コンビニや文具店などに売っている履歴書を使用します。「新卒用」「転職者用」「アルバイト用」というようにフォーマットが分かれている場合があるため、自分にあったフォーマットを選択してください。

黒のボールペンか万年筆

履歴書への記載は、黒のボールペンか万年筆で行います。履歴書の途中でペンの種類が変わると読みにくい書類になってしまうため、書いたときに擦れがないか、インクの残量は最後までもつかを、清書の前に確認しておくのがおすすめです。

朱肉と印鑑

朱肉と印鑑は、履歴書に押印欄がある場合に使用します。インクが充填されているスタンプ型のはんこを履歴書に利用するのはNGです。

定規

定規は15cm以下の短いもので構いませんので、手元にあると便利です。性別や生年月日の年号欄など、丸を付ける項目がある場合は、フリーハンドではなく定規を使用しましょう。丸を書くときは、丸を付ける文字の上下に定規で線を引き、左右を丸かっこのように繋ぎます。また、やむを得ず誤字を修正したい場合は、定規を使って修正箇所に二重線を引くようにしましょう。

証明写真

履歴書のフォーマットに合ったサイズの証明写真を用意しましょう。証明写真機かスタジオ写真で、3か月以内に撮影したものを使用します。スナップ写真の切り抜きはNGです。
 
撮影時は面接に行くときと同じ身だしなみにしましょう。長い髪は後ろでひとつにまとめ、目に髪の毛がかからないようにします。白シャツにスーツジャケットを羽織り、男性はネクタイを着用するのが基本です。女性はアクセサリーを付けず、ナチュラルメイクで撮影しましょう。表情は真顔よりも、口を閉じてほほえむのがおすすめです。

写真を貼るときはのり付けがはがれたときのために、裏面に氏名を書いてから貼るようにします。

のり

のりは、履歴書に証明写真を貼るときと、郵送提出時に封筒に封をするときに使用します。粘着力に問題がなければ、のりテープでも問題ありません。

履歴書を折らずに入れられるサイズの白い封筒

封筒は郵送提出の場合だけでなく、手渡しでの提出の場合でも用意しましょう。中央で見開きになっている履歴書であれば、見開き部分を折り曲げた状態でそのまま入れられるサイズの封筒を選びます。茶封筒でも問題ありませんが、フォーマルな場面でも使用される白い封筒の方がおすすめです。

新品のクリアファイル

クリアファイルは履歴書が折れ曲がったり汚れたりするのを防ぐために、履歴書を挟んで封筒に入れます。柄や文字が入っていない無地のクリアファイルを用意しましょう。傷がついたものや曲がり癖がついたものより、新品のクリアファイルの方が印象が良くなります。

提出物がすべて送れる分の切手

切手は、郵送提出の場合のみ用意します。履歴書にクリアファイル、封筒を加えると、郵便切手の最低料金では足りない重さになっていることも。提出物の重量を確認して、送れる分の切手を用意しましょう。不安な方は、切手を貼らない状態で郵便局の窓口に持っていくと、重量分の郵送料金を徴収してそのまま郵送してもらえます。

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病院の履歴書を書くときのマナー

病院の履歴書を書くときのマナーについて解説します。履歴書を書き始める前に、確認しておきましょう。

履歴書のサイズを確認する

履歴書はA4サイズかB5サイズのものが一般的です。応募先によっては履歴書のサイズに指定があるため、履歴書を購入する前に確認しておきましょう。指定がない場合は、記載欄の大きさなどを見て、自分に合った大きさのものを選んで構いません。

指定がなければ手書きで作成する

最近は履歴書をパソコンで作成したり、メールで提出したりするよう指定する企業も増えています。履歴書を書くのは文字数も多く、時間のかかる行為なので、パソコンで作成したいという方もいるでしょう。

しかし、履歴書の作成について指定がない場合は、手書きで作成しましょう。応募先の採用担当者によっては、「履歴書は手書きで提出するのが当たり前」と考え、指定についての記載をしていないという場合も。丁寧な文字で手書きしたものを提出することで、パソコンで作成されたものより心象が良くなります。

提出までに時間の余裕がないときや、複数の病院に一気に応募するときは、パソコンでの作成を検討してもよいでしょう。

である調ではなくですます調で書く

志望動機や自己PRなど、履歴書内で文章を書く箇所では「ですます調」で書くようにしましょう。ですます調と話し言葉は違いますので、敬称や接続詞などが話し言葉にならないよう注意が必要です。

病院を指す書き言葉は「貴院」

履歴書や送付状内で応募先の病院を指す言葉を使いたい場合、敬称は貴院・貴法人・貴社と書くのが正解です。病院に対してであれば「貴院」、医療法人であれば「貴法人」、一般企業であれば「貴社」と、対象によって使い分けるようにしましょう。

同じく敬称としてよく目にする御院・御法人・御社は話し言葉となります。面接での受け答えの際は「御」を付けた敬称を使用してください。

年は和暦か西暦で揃える

経歴や資格取得欄など、「年」について記載するときは、履歴書のフォーマットで指定がなければ、和暦で揃えるのがおすすめです。西暦表記を使用しても構いませんが、履歴書内で和暦と西暦が混在しないようにしましょう。日付欄と生年月日欄はあらかじめ和暦か西暦の指定が書いてあることが多いため、参考にしてほかの項目も揃えると混在を防げます。

ふりがなは表記に合わせる

氏名欄や住所欄は、ふりがなをつけるように枠が設けられています。ふりがなの表記が「ふりがな」とひらがなの場合はひらがなで、「フリガナ」とカタカナ表記の場合はカタカナでかなを振りましょう。

修正するときは修正印を押す

履歴書は正式な文書のため、書き誤った際は修正テープ・修正液を使わないようにしましょう。修正テープを使ったからといって不採用になることはないですが、誤りがない履歴書よりも見た目の印象で損してしまうことが考えられます。書き間違えてしまった場合は、新しく書き直すのが一番おすすめです。不安な方は、鉛筆で下書きしてから清書すると安心でしょう。

やむを得ず、誤りを修正して提出する場合は、上から定規で二重線を引き、その上から押印して修正印とします。そして、周りの余白に正しい文字を書くようにしましょう。

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病院の履歴書の項目別書き方

病院の履歴書の書き方について、項目別に気を付けるべきポイントを解説します。

日付

日付欄は氏名欄の上にあることが多いようです。ここに記載する日付は、履歴書を書いた日付ではなく、提出する日付を書くようにしましょう。郵送提出の場合はポストに投函する日付になります。いつ投函するかわからない場合は、ほかの項目をすべて書き終わった最後に記載するのがおすすめです。

氏名

氏名は戸籍上と同じ、正しい漢字で書くようにしましょう。苗字と名前の間にはスペースを空けます。経歴欄や資格欄に書く文字の大きさと比べて、氏名は枠に合わせてやや大きく書く方がバランスの取れた見た目になるでしょう。

住所

住所は都道府県名から記載し、大字や番地、建物名も省略せずに書きましょう。ふりがなは市区町村まででOKですが、建物名に漢字が使用されている場合は、建物名にもふりがなを振ると親切です。

電話番号・メールアドレス

電話番号は固定電話の番号である必要はありません。合否や確認事項がある場合に応募先から連絡が来るため、つながりやすい携帯番号を記載しましょう。メールアドレスも同様、普段から使用していて連絡が来てもすぐに確認できるメールアドレスを記載します。

生年月日

生年月日欄に「満〇歳」と記載があるときは、提出時の年齢を書きます。和暦・西暦は統一しましょう。年号に丸を付けるフォーマットの場合は、前述のとおりフリーハンドで丸を付けるのではなく、定規を使用するときれいに仕上がります。

押印

近年では、自筆の履歴書であれば押印は不要というケースも増えてきました。しかし、履歴書に押印欄がある場合は押印が必要です。

押印は、失敗したときのために履歴書作成の最初に行うとよいでしょう。押印の枠がある場合は、枠の中心にまっすぐ押します。「印」マークの場合は、印の文字が押印の中心になるように押しましょう。印がかすれたり、ずれたりしないように別の紙で練習しておくと安心です。

学歴・職歴

学歴と職歴は分けて、すべて時系列で記載します。学歴は高校入学から書き始め、学校法人名などは省略せず正式名称で書きましょう。

職歴欄で病院について書くときは、「入社・退社」ではなく「入職・退職」と書くので注意が必要です。最後の行には「現在に至る」を書き、その下の行に右寄せで「以上」を書いて記載完了とします。

現在就業中の職場を退職することが決まっていれば、「〇年〇月〇日退職予定」と書きましょう。なお、アルバイト経験は記載不要です。

免許・資格

免許や資格も正式名称で記載しましょう。基本的には時系列で記載しますが、運転免許を一番上に書くのが一般的です。

長所・短所

長所と短所は、業務に関連するものを書くようにしましょう。裏付けされる過去のエピソードを交えながら書くとわかりやすい文章になります。長所は仕事にどのように生かしていきたいか、短所は克服できるよう気を付けていること、努力していることを書くと好印象です。

趣味・特技

趣味や特技は、「手先が器用」「運動が好き」など、業務にもつながるようなものがあれば選んで書くのがおすすめです。大会などで実績を残した経験がある場合は、結果を記載してもよいでしょう。政治活動や宗教活動についての記載は避けるのがベターです。

志望動機

志望動機は、履歴書の中で採用側が最も念入りに読み込む項目の一つです。「患者さんの役に立ちたい」「地域医療に貢献したい」といったありきたりなものではなく、なぜその施設を希望するのか、施設の特徴になぞらえた動機を記載しましょう。 応募先についてWebサイトを見たり、施設見学会に参加したりして「企業研究」を念入りに行うと、応募先が求める人材像が見えてきます。

採用されたらどのように働きたいかまで書けると、意欲の見える志望動機になるでしょう。どのような病院にでもあてはまるような志望動機では、自分に興味を持ってもらえない可能性が出てきます。

自己PR

自己PRは、長所や今までの経験、スキルを交えて自分のアピールポイントを書きましょう。「私のPRポイントは〇〇です」と結論をまず述べ、具体的なエピソードや理由を述べると簡潔でわかりやすい文章になります。PRポイントを踏まえて自分は病院にどのように貢献していきたいか、どのように働きたいかという結論に繋げましょう。今まで努力してきたことや、応募先の病院に合っている自分の特徴などを盛り込むのもおすすめです。

本人希望欄

本人希望欄は、どうしても譲れない条件がある場合にのみ記載し、基本的には「貴院の規定に従います」と記載しましょう。給与や待遇については書かず、面接時に直接相談するのが一般的です。合否などについての連絡希望時間がある場合は、本人希望欄に書きましょう。

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病院の履歴書と一緒に出したい!職務経歴書の書き方

病院の履歴書を提出するときは、職務経歴書もあわせて提出すると応募先に効果的なアピールができます。ここでは職務経歴書についての説明や書き方、内容について確認しておきましょう。

職務経歴書とは

職務経歴書とは、今までの職務経験や身に付けたスキルをまとめた書類のことです。パソコンで作成するのが一般的で、履歴書のようにフォーマットが細かく決まっていません。自分に合わせたフォーマットを設定することが可能という点で、履歴書より自由度の高い書類となっています。
 
職務経歴書の提出は応募先から求められないことも多いですが、作成できそうであれば提出すると、履歴書のみ提出したほかの応募者と差をつけられるでしょう。応募先に就労意欲を見せることもできます。

職務経歴書の書き方

職務経歴書は、パソコンの文書作成ソフトや表計算ソフトで作成するのがよいでしょう。説明が長くなると読みにくい書類になってしまうので、A4用紙1~2枚程度にまとめるのがベストです。

フォーマットは自分で一から作成してもよいですが、ネット上には無料で使用できるフォーマットもあるため、そちらを利用するのもおすすめです。

職務経歴書のメインである経歴についての書き方は、大きく分けて3種類あります。
時系列に業務内容を書いていく「編年体形式」は、キャリアアップしてきた変遷をアピールしたいときにおすすめです。逆に、現在から過去にさかのぼる形で書く「逆編年体形式」という形式もあります。
経験した業務内容ごとにセクションをまとめて書く「キャリア形式」では、業務の種類ごとにスキル・経験を記載できるだけでなく、アピールしたい順に書いてOKというルールです。自分に合った形式を選んで記載しましょう。

ほかにも、文字のフォントやサイズを統一することや、ですます調で記載することにも注意が必要です。

職務経歴書に書くこと

職務経歴書の最初は、タイトルとして「職務経歴書」と書いたあとに、右付けで日付と氏名を記載します。細かい項目については以下のとおりです。

  • 経歴概要
  • 職務内容
  • スキルや知識
  • 自己PR

経歴概要は、これまでの経歴を要約して200文字程度で記載します。詳しい内容は職務内容欄に記載するので、経歴概要は長くならないように気をつけましょう。

職務内容は、働いていた職場の概要(従業員数など)と在籍期間、配属部署、業務内容、病棟の特性、患者数、実績などを書くのが一般的です。病院の仕事で「実績」を記載するのは難しいと感じる方もいるかもしれませんが、チームリーダーや主任といったまとめ役や、病棟内での役割も実績に含まれるので記載しましょう。

スキルや知識は、履歴書の免許・資格欄と重複する内容になっても大丈夫です。特にアピールしたい資格や履歴書に書ききれなかったスキルを記載します。
自己PRは、項目を分けて2~3つ書くのがおすすめです。

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病院の履歴書を書いたあとにするべき3つのこと

病院の履歴書を書いたあと、提出する前にするべきことについて3点紹介します。

誤字脱字の確認

誤字脱字の確認は、書類作成の基本です。集中して作成していると、誤字脱字に気づかないまま書き続けてしまうことも。履歴書を書き終えたら、誤字脱字やわかりにくい表現がないか、読めない文字がないか見直しを行いましょう。家族や知人など、自分以外の目で確認してもらうのもおすすめです。

履歴書のコピー保管

書き終わった履歴書は、必ずコピーを取るか携帯で写真を撮るなどして、手元に残して見返せるようにしましょう。面接に進むと、履歴書を見ながら面接官から質問されます。履歴書と矛盾した回答をしないよう、履歴書の内容を見返して覚えておくと、面接でもスムーズな受け答えができます。職務経歴書を作成した場合は、職務経歴書もコピーを忘れずに取っておきましょう。

郵送提出の場合は送付状作成

郵送で提出する場合は履歴書だけを送るのではなく、書類を送ることについて記載した送付状を添えましょう。
送付状は手書きでもパソコン作成でもOKです。手書きであれば縦書きの便箋に、パソコンはビジネス文書のフォーマットで書きましょう。

提出日(投函日)と宛先、自分の住所と名前をまず記載し、件名として「応募書類の送付につきまして」「履歴書の送付につきまして」などと書きます。本文は「拝啓」から始めて時候の挨拶と応募書類を送付すること、面接の機会を設けてほしい旨を述べて「敬具」で締めましょう。
挨拶分の下には、送付する書類名と枚数(1部)を書き、「以上」で締めます。

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病院に履歴書を出すときの封筒の書き方

前述の通り、病院に履歴書を出すときは、履歴書を曲げずに入れられるサイズの白い封筒を用意しましょう。表に宛先、左下に「履歴書在中」を書きます。裏面は左下に自分の郵便番号・住所・名前を記載しましょう。

履歴書は送付状、履歴書、あれば職務経歴書の順番でクリアファイルに入れます。封筒を空けたときに、送付状が正しい向きで見えるように向きに注意して入れましょう。

以上の点は、履歴書の提出方法に関わらず共通の注意点です。ここからは、履歴書の出し方別の注意点についても紹介します。

病院に履歴書を郵送する場合の封筒の書き方

郵送の場合は、表面の宛先に加え、応募先の郵便番号と住所も記載しましょう。切手は重量に足りる料金を確認して、左上に貼ります。派手な切手やキャラクターの切手を使用するのは避けましょう。封筒の中に書類を入れたら、のりを付けて封をします。セロハンテープで封をするのは好ましくありません。封筒の口には、中央に「〆」マークを書きます。

病院に履歴書を手渡しする場合の封筒の書き方

手渡しの場合でも、履歴書はクリアファイルに挟んで封筒に入れましょう。手渡しで履歴書を提出するケースでは、担当者がすぐに中身を確認することが多いため、のりを付けての封は不要です。

表書きは、郵便番号と応募先の住所の記載はいりません。表の中央に宛名、左下に履歴書在中を記載し、裏に自分の住所と氏名を記載しましょう。

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病院の履歴書の書き方を理解して転職を成功させよう

  • 病院の履歴書を書くときは、履歴書を曲げずに入れられるサイズの白い封筒を用意する
  • 病院の履歴書を書くときは「貴院」「入職・退職」といった表現を使用する
  • 病院の履歴書の志望動機は、その施設ならではの内容にするのがポイント
  • 病院の履歴書を出すときは、職務経歴書も合わせて提出するのがおすすめ

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