担当者からのコメント

《こんなお悩みはありませんか？》 訪問看護は「車の運転や移動が負担…個人宅を1人で訪問するのはなんだか不安…」有料老人ホームなどの高齢者施設は「医療スキルの低下が不安…」 ～CUCの在宅ホスピスは、そのようなお悩みを解消し「ご利用者の望む看護」に「チーム」で向き合えます～ 《法人特徴》 CUCグループは、2017年に「日本初の在宅ホスピス」として、事業展開をスタートした「在宅ホスピスの先駆け企業」。医療機関支援事業、ホスピス事業、居宅訪問看護事業の3つの事業を展開し、グループ社員数3,008名、事業所数120拠点、うち訪問看護86拠点、在宅ホスピス34拠点を運営しています（2023年3月末時点）。 ～CUCの在宅ホスピスとは～ 末期がんや神経難病などで終末期にあたる方が入居している有料老人ホームのお部屋を「在宅」として捉え、施設内に訪問看護・訪問介護ステーションを併設し、1日10件程度、1回30分程度の訪問を行い、24時間365日の医療体制を整えています。臨床スキルを維持しながら、「寄り添う看護」を実現できます。 ◆個人の責任ではなく、チーム医療で貢献！ 利益や回転率重視ではなく「その方が望む看護を叶える」ため、看護・介護チームが一丸となり、最期まで寄り添います。お看取りの時も、1人で悲しみを抱えることはなく、時にはご家族と共に皆で涙を流しながら「〇〇さん、良い表情してましたね」と、気持ちのシェアをしています。 ◆オンコールなし＆移動や車の運転なし！ 2交替制で勤務時間外のオンコール対応はありません！施設内訪問の為、移動による体力の消耗や、天候を気にすることなく、看護に集中できます！ ◆手厚い教育研修制度で在宅看護未経験者も安心！キャリアアップも可能！ 入社時研修やスキルアップ研修等、多様な研修があり、90％以上の方がホスピス施設未経験で入社！スタッフの5割は病院からのご転職です！入職1年以内に管理者登用もあり、マネジメントにチャレンジしたい方にもオススメです！