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利用者とスタッフに笑顔を!心身の充足感とQOL向上を支える組織
2 hours ago

介護や医療の現場では、日々「どうすれば利用者の方々にもっと笑顔になってもらえるか」と模索されている方も多いのではないでしょうか。身体的なケアにとどまらず、心に寄り添うアプローチは、利用者のQOL向上はもちろん、ケアを行うスタッフ自身の充足感にもつながります。
本記事では、最新テクノロジーから伝統的な技法まで、多角的な視点で現場に活気と癒やしを届けている組織に注目。ぜひご覧ください。
レメディ・アンド・カンパニー株式会社
医療・医薬品開発に関するDXソリューションや、国内外の先進医療プラットフォーム構築事業などを展開するレメディ・アンド・カンパニー株式会社。「テクノロジーで未来を創る、世界を変える、イノベーションでREMEDYする」をミッションに掲げ、日本発のグローバルヘルステックカンパニーとして、人々の健康と幸福に貢献することを目指しています。

介護現場に新しい選択肢を!MR技術を活用したアニマルセラピー「いつでもワンちゃん」
介護現場で働くなかで、「レクリエーションがマンネリ化している」「動物との触れ合いを提供したいけれど、アレルギーや衛生面が心配」といった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。そんな課題の解決に役立つサービスが、同社が提供するMR(複合現実)技術を活用したアニマルセラピー「いつでもワンちゃん」です。

同サービスは、専用のゴーグルを装着すると現実の風景の中に愛らしいバーチャルな犬が登場。まるで目の前にいるかのように触れ合えます。声や手の合図に反応するので、一緒に遊ぶことも可能です。
犬種は4種類から選択できます。また、好きな名前をつけることもできるため、愛着を持って心を通わせる時間を楽しめるでしょう。
同サービスの大きな特長は、癒やしの提供のみに留まらない点です。開発の背景には、「介護現場に最新機器を使うきっかけを作りたい」という思いがあり、年齢や性別を問わず誰でも簡単に使えるシンプルな設計となっています。実際に、軽〜中程度の認知症の方が使用できたという実績もあり、利用者の新たな可能性を引き出すきっかけにもつながるかもしれません。
利用者の声
実際に同サービスを体験した利用者や施設スタッフの声をご紹介します。
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利用者の声
・飼っていた犬を思い出し、昔の記憶が蘇った
・部屋に動くもの(犬)がいるので、頭を使う感じがする
・可愛くて一緒に寝たい -
施設スタッフの声
・レクリエーションのマンネリ化を防げることに加え、犬を飼いたくても飼えない方が多い現場においてとても魅力的なサービス
・ワンちゃんが目の前にいるので自然と手が伸び、腕や指先の運動にもなっているのでリハビリとしての可能性もある
・利用者が昔飼っていた犬の話をしてくれるようになり、話題が増えた

体験中には自然と笑顔がこぼれる方や、体験後に自発的にスタッフに声をかけ会話を始める方もいたそうです。このように、同サービスが利用者の心身に良い影響を与え、日々の活力を生み出している様子がうかがえます。
利用者の笑顔を増やし、施設全体にコミュニケーションを創出する「いつでもワンちゃん」。テクノロジーの力で、利用者のQOLをさらに向上させたいとお考えの方は、導入を検討してみてはいかがでしょうか。
■詳細情報
レメディ・アンド・カンパニー株式会社
いつでもワンちゃん
※1週間の無料体験も可能です。ぜひお気軽にお問合せください。
一般社団法人日本スウェーデン福祉研究所
日本スウェーデン福祉研究所は、認知症ケア先進国スウェーデンの理念を日本に普及させるため、2005年に設立された社会貢献型企業です。スウェーデン発祥の「タクティール®ケア」研修や資格認定事業を通じ、「その人らしさ」を尊重した心に寄り添うケアの実現を目指しています。
スウェーデン発祥のタッチケアで、利用者に寄り添う心を学ぶ「タクティール®ケア ファミリー」
スウェーデンで生まれた「タクティール®ケア」は、1960年代に未熟児ケアを担当していた看護師が、母親に代わって優しく赤ちゃんに触れ続けたことから始まったタッチケア技法です。
このケアの特長は、相手の背中や手足を「押す」のではなく、やわらかく包み込むように一定の速度と圧で触れること。心地よい刺激が、安心感をもたらす「オキシトシン」というホルモンの分泌を促し、不安やストレスを和らげると考えられています。
日本で導入されるきっかけとなったのは、同法人の代表が、重度の認知症で興奮されていた方がケアによって穏やかになる様子を目の当たりにした経験からでした。実際に、その有用性については多くの学会で研究成果が発表されており、医療系のテキストで紹介されることもあるそうです。
「タクティール®ケア ファミリー」は、介護・看護の専門職はもちろん、家族のケアをしたい一般の方も学べる2日間の入門コースです。タクティール®ケアの理論に加え、背中・手・足といった部位ごとの実践的な手技を演習形式で学びます。認定試験に合格すると認定資格が取得でき、学んだ知識と技術を日々のケアに活かすことが可能です。

資格取得者の声として、「普段は意思疎通が難しい方が『気持ちええ』と言ってくれた」「言葉でのコミュニケーションが難しい方の状態に、良い変化が見られた」などが寄せられています。
また、オキシトシンはケアを受ける側だけでなく、ケアを行う側にも分泌されるといわれており、「利用者の穏やかな表情を見て、自分の気持ちも穏やかになる」「心と心の交流ができて、自分自身も癒やされる」といった声が多いのも、同ケアならではの魅力です。
「タクティール®ケア ファミリー」で学ぶ優しいタッチは、利用者だけでなくケアを行う介護士自身の心にも、穏やかな充足感と安心感をもたらしてくれるでしょう。
※「タクティール」は一般社団法人日本スウェーデン福祉研究所の登録商標です。

■詳細情報
一般社団法人日本スウェーデン福祉研究所
タクティール®ケア ファミリー
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