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ネイリストとは?仕事内容・資格・年収を紹介

3 days ago

「ネイリストとはどのような職種かよく分からない」という方もいるでしょう。ネイリストとは、爪を整えたり、カラーやアートなどで美しく装ったりする施術を行う職種です。この記事では、ネイリストの主な仕事内容や働き方、年収などについて紹介します。ネイリストになる方法や資格についても解説するので、ぜひ参考にしてください。

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ネイリストとは

job tag(厚生労働省 職業情報提供サイト)「ネイリスト」によると、ネイリストとは、爪の手入れやカラー、アートなどの施術を行う職種のことです。ネイリストは、一般的にネイルサロンや美容室、エステティックサロンなどで勤務し、お客さまの爪へ施術を行います。

参考:job tag(厚生労働省 職業情報提供サイト)「ネイリスト」

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ネイリストの主な仕事内容

ネイリストは主に、以下のような施術を行います。

  • 爪の手入れ・リペア
  • ネイルカラー
  • ネイルアート
  • イクステンション(爪の長さ出し)

ネイリストは、ネイルポリッシュ(マニキュア液)やジェル、ネイルチップ、ネイルパーツなどを用いながら、爪を美しく装う施術を行います。お客さまの要望によっては、模様や絵などのネイルアートを施すことも。また、お客さまの爪の状態が良くない場合は、美しく健康な爪を保つために、ケアやリペアを中心に行うこともあるでしょう。

ネイリストによる施術では、デザイン性の高いアートやカラーなど、自分自身で行うセルフネイルでは難しいものも爪に施せるのが特徴です。また、ネイリストが施術を行う場合、爪の状態を確認しながら施術を行うため、爪へのダメージを最小限に抑えられたり、ネイルカラーの持ちが良かったりするなどのメリットも。このように、ネイルのプロとして専門的な技術を活かし、お客さま一人ひとりに合った施術を行うのが、ネイリストの仕事です。

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ネイリストの働き方

ネイリストの働き方には、ネイルサロンや美容室などの従業員として働く方法と、業務委託を受けて個人事業主(フリーランス)として働く方法の大きく2つがあります。

ネイルサロンや美容室などの従業員として働く場合、雇用形態は正社員や契約社員、パートタイムなど、職場によってさまざまです。なお、この場合、ネイリストは職場の営業時間に合わせて働くこととなるため、営業時間が長い職場ではシフト制で働くのが一般的でしょう。

一方、個人事業主(フリーランス)として、業務委託を受けてネイルサロンなどで働く場合、働き方の自由度が比較的高いのが特徴です。職場によっては、自身の都合に合わせて、稼働時間や休日などを自由に設定できることもあるでしょう。ただし、フリーランスのネイリストとして働く場合、自身で集客をする必要があります。そのため、まずは企業に所属し、ネイリストとしての経験を積んでから、フリーランスのネイリストを目指すのがおすすめです。

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ネイリストの年収と給料事情

政府統計の総合窓口(e-Stat)「賃金構造基本統計調査/令和6年賃金構造基本統計調査 一般労働者 職種」によると、ネイリストの平均給与は、以下のとおりです。

  • きまって支給する現金給与額:26万1800円
  • 年間賞与その他特別給与額:15万3100円

上記の金額から年収換算(きまって支給する現金給与額×12ヶ月+年間賞与その他特別給与額)すると、ネイリストの平均年収は約330万円です。

ただし、フリーランスで働くネイリストの場合の多くは、収入が完全歩合制となります。そのため、集客数や行う施術の内容などによって、収入が変動する可能性が高いでしょう。

なお、上記の調査で、ネイリストは「美容サービス・浴場従事者(美容師を除く)」のカテゴリに分類されており、このカテゴリには、エステティシャンやきもの着付指導員などの職種も含まれています。ネイリストのみの場合、年収や給与は上記金額と異なる可能性があるため、あくまで参考程度にご覧ください。

参考:政府統計の総合窓口(e-Stat)「賃金構造基本統計調査/令和6年賃金構造基本統計調査 一般労働者 職種」

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ネイリストになるには?資格は必要?

job tag(厚生労働省 職業情報提供サイト)「ネイリスト」によると、ネイリストは入職にあたって、取得が必須となる資格はありません。つまり、資格がなくても、ネイリストとして施術を行うことが可能です。しかし、ネイリストになるうえでは、ネイルの専門学校やスクールで専門的な技術を習得するケースが多いでしょう。

実際、ネイリストの求人のなかには、ネイリストの専門学校・スクールの卒業や資格の保有を条件としているものもあります。そのため、ネイリストを目指す方は、専門学校やスクールに通ったり、資格を取得したりするのがおすすめです。

なお、ネイルの専門学校の修業年数はコースによって異なるものの、基礎から学ぶ場合は、入学から卒業までに2年程度かかるケースが一般的でしょう。また、ネイルスクールによっては、資格の取得のみを目的としたものもあります。その場合、数ヶ月程度と短い期間のカリキュラムが組まれているものもあるため、独学中心で資格の取得を目指したい場合は、資格取得を目指すコースを受講するのも良いでしょう。

参考:job tag(厚生労働省 職業情報提供サイト)「ネイリスト」

ネイリストの資格

ネイリストの資格で代表的なものが、公益財団法人日本ネイリスト検定試験センターによる「ネイリスト技能検定試験」や、特定非営利活動法人 日本ネイリスト協会による「JNAジェルネイル技能検定」などです。

これらの資格は、複数のレベルの級が設けられているため、順に取得することで、ネイリストとしてのスキルアップが見込めます。また、初級にあたる級は、義務教育を修了した方であれば誰でも受験できるため、資格取得を目指して挑戦しやすいでしょう。

なお、ネイリストの資格のなかには、フットケアに特化した「JNAフットケア理論検定試験」や、ネイルサロンの衛生管理に関する知識が身に付けられる「ネイルサロン衛生管理士」などもあります。そのため、ネイリストとしてさらにスキルアップしたい場合や、独立して自身のネイルサロンを開業したい場合などは、このような資格を取得するのもおすすめです。

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ネイリストの将来性

特定非営利活動法人 日本ネイリスト協会「ネイル白書」によると、日本のネイルサービスの市場規模は、2023年時点で約1531億円となっています。さらに、2024年には約1617億円、2025年には約1665億円にわたると予測されていることからも、ネイルサービスの市場は増加傾向にあると考えられるでしょう。

また、近年では男性やシニア層の間でも、ネイルサービスを利用する方々が増えているようです。そのため、ネイリストによるネイルサービスの需要は、今後も高まることが予想されています。

参考:特定非営利活動法人 日本ネイリスト協会「ネイル白書」

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ネイリストに向いている人の特徴

ネイリストに向いている人の特徴の一つは、手先が器用なことです。ネイリストは、爪からはみ出さないようにカラーを塗ったり、アートを描いたりします。そのため、手先が器用で、細かい作業や絵が得意な人は、ネイリストに向いているでしょう。

また、流行に敏感な人も、ネイリストに向いています。ネイルには、ファッションと同様に、季節や年によって流行があり、人気のあるカラーや模様などが変わるのが特徴です。そのため、最新のネイル業界のトレンドをいち早く察知し、自身の施術に取り入れられる人は、ネイリストとして活躍できるでしょう。

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ネイリストとは爪を整え美しく装う施術を行う職種

  • ネイリストは爪の手入れやカラー、アートなどの施術を行う
  • ネイリストは、主にネイルサロンや美容室などで働く
  • ネイリストのなかには、業務委託を受けて働く人もいる
  • ネイリストとして働くうえでは、資格を取得するのがおすすめ

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