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美容師の履歴書の書き方とは?志望動機の例文も紹介!

2 days ago

「美容師の履歴書を作成したいけれど、書き方が分からない」という方もいるでしょう。美容師の履歴書作成では、氏名や生年月日に加えて免許や志望動機などを記載しなければなりません。この記事では、美容師の履歴書作成方法や志望動機の書き方と例文を紹介します。また、美容師の履歴書の種類とサイズや作成時のポイント、提出方法を解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

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美容師の履歴書の書き方とは

美容師の履歴書には、氏名や学歴、志望動機など複数の項目を書く必要があり、印象アップにつなげるにはマナーを守って作成することが大切です。ここでは、美容師の履歴書に記載する各項目の書き方について詳しく紹介します。

1.日付

履歴書の日付は、記入した日ではなく提出日を書くのが基本です。郵送なら投函日を、持参するなら実際に履歴書を提出する日を記入しましょう。

また、日付を書く際は和暦または西暦を履歴書全体で統一することが重要です。学歴や職歴欄で和暦を使う場合は日付欄も和暦に揃え、「令和◯年◯月◯日」のように年号を省略せず記入するのが望ましいとされています。

2.写真

履歴書に貼る写真は、3ヶ月以内に撮影した証明写真を使います。美容師の応募であっても、おしゃれさより社会人らしさや清潔感を意識しましょう。履歴書に貼る写真の背景は白や青など落ち着いた色を選び、服装はサロンの雰囲気に合わせた清潔感のある私服か、迷う場合はスーツを着用すれば問題ありません。

写真が履歴書からはがれた場合などに備えて、写真の裏面には氏名と撮影日を記入し、スナップ写真やプリントシール機の写真の使用は避けましょう。

3.氏名

履歴書に氏名を書く際は苗字と名前の間にスペースを空け、全体のバランスを見ながら書きます。氏名の文字が小さ過ぎると自信のなさを採用担当者に感じさせてしまう恐れがあるため、欄に合わせてバランス良く書きましょう。

また、ふりがなの欄は「ふりがな」と書かれていればひらがなで、「フリガナ」とあればカタカナで記入するのがマナーです。

4.生年月日と年齢

生年月日は日付欄と同様に履歴書全体の表記形式に合わせて、和暦か西暦のどちらかに統一しましょう。学歴や職歴を和暦で記載する場合は、生年月日も「平成〇年〇月〇日」のように和暦+算用数字で記入するのが一般的です。

年齢は、履歴書を作成・提出する時点での「満年齢」を記載しましょう。満年齢とは、誕生日ごとに1歳加算される現在の年齢のことで、数え年では記載しません。

5.住所

住所は都道府県を含めて書き、番地や建物名、部屋番号も省略せずに正確に記載するのが基本です。特にマンション名などは省略されがちですが、履歴書では省略することは避けましょう。

ふりがなは都道府県から市区町村までの記載で問題ありませんが、マンション名などに難読の漢字や外国語が含まれている場合には、その部分にもふりがなを付けておくと親切です。応募先にスムーズに住所が伝わるように配慮することが大切です。

6.連絡先

連絡先には、自分がすぐに連絡をとれる携帯番号や、普段から使用しているメールアドレスを記入しましょう。履歴書上にメールアドレス欄がない場合は、自分で「Email:」と書いて追加しても問題ありません。キャリアメールは迷惑メール対策で届かないことがあるため、Gmailなどのフリーメールを使うのがおすすめです。

また、連絡先欄の住所が履歴書上部の住所と同じ場合は、「同上」と書けば記載を省略することもできます。応募先とスムーズに連絡が取れるよう、連絡先の欄は正確に記載しましょう。

7.学歴と職歴

学歴と職歴はそれぞれ見出しを分け、古い順から時系列で記載します。学歴は高等学校以降を記入し、学校名・学部・学科は略さず正式名称で書くのが基本です。新卒の場合は「卒業見込み」と明記します。

職歴については、美容師以外の経験も含め、入社・退職の年月や店舗名、役職などをできるだけ具体的に記入しましょう。短期間の職歴も省略せず、正直に書くことが大切です。すべての記載が終わったら「現在に至る」と記し、その下に右寄せで「以上」と書いて締めくくるのが基本です。アルバイト歴は基本的に不要ですが、美容や接客に関連するものはアピール材料になるため記載すると良いでしょう。

8.免許と資格

免許と資格欄には、履歴書作成時点で取得済みのものを、略さず正式名称で記入します。資格欄には、取得した順に運転免許や資格を記載するのが一般的です。たとえば、「令和〇年〇月 美容師免許 取得」「令和△年△月 ××検定 合格」のように、「取得」「合格」「修了」といった表現を使い分けると丁寧な印象になります。

業務に関連する資格をまだ取得していない場合は、取得予定として資格欄に記載して問題ありません。特に美容師免許のように、資格がなければ働けない職種であれば「令和△年△月 美容師免許取得予定」と記載しておきましょう。

9.志望動機と自己PR

志望動機・自己PR欄は、履歴書の中でも特に応募者の人物像が伝わる項目です。特に未経験から美容師を目指す場合は、経験がない分「なぜそのサロンを選んだのか」「どのような思いで働きたいのか」を明確に伝えることが選考通過の鍵になるでしょう。
応募先の特徴と自分の経験や価値観を結びつけ、ほかのサロンではなく「そのサロンで働きたい理由」を具体的に示すことが大切です。

また、自己PRでは美容師として活かせる強みや、過去の経験から得たスキルを簡潔に伝えると採用担当者に好印象を与えられます。将来どのような美容師になりたいかというビジョンも盛り込むと説得力が増すでしょう。

10.本人希望記入欄

本人希望記入欄は、特別な事情がない限り「貴社の規定に従います」と書くのが一般的です。給与や勤務条件などの希望は履歴書に書くのではなく、面接など選考が進んだタイミングで採用担当者に相談しましょう。

ただし、在職中や学校に通っていて連絡可能な時間が限られている場合は、理由とともに「×時以降にご連絡いただけますと助かります」といった形で具体的に記載しておくと親切です。企業側への配慮を示しつつ、必要な情報だけを簡潔にまとめるよう意識しましょう。

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美容師の履歴書の種類とサイズ

美容師の履歴書を作成する際、種類やサイズに悩むこともあるでしょう。ここでは、美容師の履歴書に適した種類やサイズを紹介します。

履歴書の種類

履歴書の種類にはいくつかの形式があり、自分の状況に応じて最適なタイプを選ぶのが大切です。たとえば、転職歴が多い場合は「学歴・職歴」欄が広く設けられている中途採用向けのもの、新卒や経験の浅い人は「自己PR」「趣味・特技」などの欄が充実しているタイプの履歴書が適しています。アルバイトやパート希望の方は、勤務希望日や時間帯が書ける欄のある履歴書が適しているでしょう。

なお、厚生労働省 青森労働局「履歴書様式例」によると、厚生労働省推奨の履歴書は、性別欄が任意になっていたり、扶養・通勤時間などの記載が不要だったりする点が特徴です。

履歴書の入手方法としては、コンビニや文具店で購入するほか、厚生労働省サイトや求人サイトなどから無料でダウンロードする方法もあります。履歴書をどこで手に入れたかよりも、記載項目が自分に合っていて書きやすいかどうかを重視しましょう。

参考:厚生労働省 青森労働局「厚生労働省が新たに作成した『履歴書様式例』を掲載しました。」

履歴書のサイズ

履歴書のサイズは、一般的に A4(210×297mm) と B5(182×257mm) の2種類があり、応募先から特に指定がなければどちらでも問題ありません。ただし、記載内容が多くなる場合は、余裕のあるA4サイズがおすすめです。

一方、内容がコンパクトにまとまる場合や、空白を目立たせたくない場合はB5サイズが向いています。履歴書のサイズに悩む場合は、記入内容とバランスを見て選ぶことが大切です。

また、送付状や職務経歴書などほかの書類と一緒に提出する場合は、すべてを同じサイズに統一すると整った印象を与えられるでしょう。書類全体の見やすさにも配慮する姿勢が、採用担当者に好印象を与えるポイントです。

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美容師の履歴書はパソコンで作成しても問題ない?

応募先から履歴書の提出方法について指定がない場合、手書き・パソコン作成のどちらでも問題ありません。

近年では、読みやすさや作成効率を重視してパソコンやスマートフォンで履歴書を作成するケースもあるようです。パソコンやスマートフォンで入力すれば、誤字の修正も簡単で複数の応募先に向けて内容を変更しやすく、時間を有効に使えます。

ただし、なかには「手書きの文字から人柄や熱意が伝わる」と評価する採用担当者もいるため、応募先が手書きを重視する傾向がありそうなら、あえて手書きを選ぶのも方法の一つです。

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履歴書に書く美容師の志望動機の例文

ここまで、美容師の履歴書の書き方や種類、サイズなどについて見てきました。以下では、履歴書に記載する美容師の志望動機の例文を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

未経験者の場合

未経験者における美容師の志望動機の例文は以下のとおりです。

以前から貴社のサロンに通っており、スタッフの方々の高い技術力と、温かく丁寧な接客に毎回感動しておりました。美容師を志すきっかけも、貴社で施術を受けた際に「私もお客さまを笑顔にしたい」と感じたことからです。

現在は美容専門学校に通いながら、アルバイトで接客経験を積んでおります。接客業務の中で学ぶことの大切さを感じ、足りない知識や技術は積極的に学び、戦力になれるよう努力しています。未経験ではありますが、お客さまの特別な瞬間に寄り添える美容師を目指していきたいと考えております。

このように、「なぜその美容室を選んだのか」「美容師としてどのように成長していきたいか」を自分の体験や想いと結びつけて書くと、熱意が伝わる志望動機になります。

経験者の場合

経験者における美容師の志望動機の例文は以下のとおりです。

これまで地方のサロンでスタイリストとして約3年間勤務し、特にメンズスタイルのカットやデザインカラーを中心に担当してきました。加えて、ヘッドスパやスカルプケアといったリラクゼーションメニューにも積極的に携わっており、幅広い施術に対応できる点が私の強みです。

前職では地域密着型のサービスにやりがいを感じていましたが、今後はより高い技術を求められる環境で自分の腕を磨きたいと考えるようになりました。貴社は技術力と提案力の双方でお客さまから厚い信頼を得ていると伺い、ここでなら自身のスキルをさらに高められると感じ、志望いたしました。お客さまに寄り添う姿勢を大切にしながら、長く信頼されるスタイリストを目指していきたいと考えております。

このように、「これまでどのような技術を磨いてきたか」「なぜその美容室に魅力を感じたか」「今後どのような美容師を目指すのか」を筋道立てて伝えることが、経験者の志望動機では求められるでしょう。

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美容師の履歴書を作成する際のポイント

美容師の履歴書を作成する際のポイントには、間違えたら修正テープを使わずに書き直すことや給与面・待遇面を志望理由にしないことなどが挙げられます。以下では、美容師の履歴書を作成する際のポイントについて詳しく紹介します。

丁寧に字を書く

履歴書では、字の美しさよりも丁寧さと可読性が評価される傾向があります。手書きの場合、一文字ずつ心を込めて書くことで読み手に誠意が伝わりやすくなるでしょう。反対に、文字が小さ過ぎたり雑になったりすると、採用担当者からの印象が悪くなるので注意しましょう。美容師の履歴書をパソコンで作成する場合は、フォントや文字サイズを統一し、読み手の見やすさを意識することが大切です。

誤字脱字を確認する

誤字や脱字があると、注意力や誠意を欠いていると採用担当者に判断される恐れがあるため、完成後は誤字脱字がないか確認が必要です。特に会社名や担当者名のミスは採用担当者からの印象を損なう可能性があるので、細心の注意を払いましょう。

作成した履歴書を読み返す際は、声に出して確認すると誤字脱字などの見落としを防ぎやすくなります。また、履歴書の提出期限まで余裕がある場合は第三者にチェックを依頼すると、より精度を高められるでしょう。

間違えたら修正テープを使わずに書き直す

書き損じたら、修正テープや修正液は使わずに最初から書き直すことが大切です。 修正跡のある履歴書は「丁寧さに欠ける」「雑な人」という印象を採用担当者に与え、評価が下がる恐れがあります。

ミスを減らすためには、「下書きをしてから清書する」「事前に内容を整理しておく」といった準備が必要です。履歴書は応募者の第一印象を決める書類なので、仕上がりの美しさにも配慮しましょう。

敬語と敬称を正しく使用する

履歴書では、敬語や敬称を正確に使うことが採用担当者からの信頼感につながります。特に注意したいのは「貴社」「御社」の使い分けで、書面では「貴社」を使用し、口頭では「御社」を用います。尊敬語と謙譲語の誤用もマナー違反と見なされるため、基本ルールを押さえておくことが重要です。

抽象的な表現を多用しない

志望動機や自己PRに抽象的な言葉を多用すると、内容がぼんやりして伝えたいことが採用担当者に伝わりにくくなります。たとえば、「学生時代にさまざまな経験をしました」「楽しく働けそう」といった表現では、どのような経験をし、何を学んだのかなどが不明確です。

また、「経営理念に共感しました」など一般的過ぎる表現も、志望動機や自己PRの内容を深く考えていない印象を採用担当者に与えかねません。説得力のある文章にするには、自己分析と企業研究を丁寧に行い、具体的なエピソードを挙げて、自分の強みを応募先の特徴と結びつけることが大切です。

給与面や待遇面を志望理由にしない

志望動機で給与や待遇面を挙げると、採用担当者に「条件が合わなければすぐ退職する人かもしれない」という不安を与えかねません。

また、「前職にやりがいを感じなかった」など、ネガティブな理由を書くことも採用担当者からのマイナス評価につながる可能性があるため、避けましょう。選考で採用担当者からの好印象を得るには、仕事に対する熱意や将来の目標など、前向きで具体的な内容を伝えることが大切です。

履歴書を使いまわさない

複数のサロンに同じ履歴書を送ると、応募先ごとの熱意が伝わらず「どこでも良いのでは」と疑われる可能性があります。志望動機や自己PRは店舗の特徴や強みを調べて、そのサロンに合った内容に仕上げることが大切です。応募先ごとにオリジナルの文章を作成することで、本気度を示して採用の可能性を高められます。

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美容師の履歴書の提出方法

ここまで、美容師の履歴書の書き方や作成する際のポイントなどを見てきました。以下では、履歴書の提出方法を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

履歴書を郵送する場合は添え状を同封する

美容師の履歴書を郵送する際は、必ず送付状(添え状)を同封しましょう。添え状は応募書類を送るために必要な文書で、A4サイズで作成します。添え状に記載する内容は以下のとおりです。

  • 日付
  • 宛名
  • 署名
  • 件名
  • 本文
  • 記書き

美容師の履歴書の郵送時に添える添え状は、上記の順で記載するのが一般的です。
宛名や会社名は省略せず正式名称で書き、連絡先も明記します。封筒や送付状の有無は採用担当者からの第一印象につながるため、適切な形式で整えることが大切です。

添え状の書き方と例文

美容師の履歴書を提出する場合における、添え状の例文を以下に紹介します。

令和〇年〇月〇日

△△株式会社
採用担当者 △△様

〒×××-××××

東京都〇〇区〇〇町〇-〇-〇

応募者氏名

電話番号:090-××××-××××


応募書類送付の件


拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 このたび、貴社の求人情報を拝見し、応募させていただきたく書類をお送りいたします。 ご多忙のところ恐れ入りますが、ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。

敬具



履歴書 1通
職務経歴書 1通

以上

本文は「拝啓」で始め、「敬具」で締めます。履歴書のほかに同封書類がある場合は、「記」以下に箇条書きで明記しましょう。

封筒の種類と書き方

履歴書の郵送には、白無地で角形A4号または角形A2号の封筒を使いましょう。表面には宛先を省略せず正確に書き、会社宛の場合は「御中」、担当者宛の場合は「様」を使用します。縦書きの場合、左下に「履歴書在中」または「応募書類在中」と明記しましょう。

封筒の裏面左下には自分の住所と氏名を記載し、履歴書はクリアファイルに入れて封入します。のり付け後、封をした箇所には黒いペンで「〆」を書きましょう。

履歴書を手渡しする場合はクリアファイルを用意する

美容師の履歴書を持参した際に折れたり汚れたりしないよう、クリアファイルに挟んでから封筒に入れましょう。封筒は白無地で角形A4号または角形A2号を選びます。

郵送と違って宛名を書く必要はありませんが、裏面左下には自分の住所と氏名を記載します。封筒はのり付けせず持参し、面接官に手渡す場合は封筒から出して渡しましょう。

履歴書をメールで送付する場合はPDF形式にする

WordやExcelで作成した履歴書をそのまま採用担当者宛に送ると、レイアウトが崩れたり、第三者に上書きされる恐れがあります。そのため、履歴書をPDF形式に変換して添付することが大切です。

ファイル名は「履歴書_氏名」のように、内容が一目で分かる名前に設定し、件名も「応募書類送付の件/氏名」と簡潔にまとめます。
さらに、メール本文は適切に改行を入れて読みやすくし、応募書類の送付理由や連絡先を明記しましょう。

なお、メール送信後も、面接時には印刷した履歴書をクリアファイルに入れて持参すると、万一メールが届いていなかった場合にも対応できます。

履歴書をメールで送る場合の例文

履歴書をメールで送る場合の例文は以下のとおりです。

件名:履歴書送付の件/氏名

〇〇株式会社
採用担当 〇〇様

お世話になっております。△△と申します。
ご依頼いただきました履歴書を添付いたしましたので、ご確認をお願いいたします。
なお、ファイルにはパスワードを設定しております。パスワードは別途ご連絡いたしますので、あわせてご確認ください。
お忙しい中恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。

氏名
〒×××-××××
住所
電話番号
メールアドレス

個人情報の保護のため、PDFファイルはzip形式で圧縮し、パスワードを設定するのが望ましいです。ただし、パスワードはメールではなく、電話や対面で採用担当者に伝えるとより安全といえます。

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美容師の履歴書には学歴や志望動機などを記載する

  • 美容師の履歴書に記載する項目には職歴や資格、自己PRなどがある
  • 美容師の履歴書は応募先からの指定がない限り、パソコンで作成しても問題ない
  • 美容師の履歴書を作成する際、間違えたら修正テープを使わずに書き直す必要がある

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