まとめ

介護現場で新たな扉を開く組織に注目!

介護職・ヘルパー10 months ago

介護現場にてより良い環境づくりに奮闘している介護士や看護師も多いことでしょう。新しい扉を開くことで、介護士としてのスキルアップや業務の効率化などを図れることもあります。

本記事では、ケアマネジャー向けの資格、DXによる業務効率化アイテム、健康のための介護フラの導入に注目し、業務に役立つ情報をお届けいたします。新たな一歩を踏み出したい方はぜひご一読ください。

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一般社団法人日本単独居宅介護支援事業所協会 ケアマネジャーを紡ぐ会

ケアマネジャーのために独自の研修を実施している一般社団法人日本単独居宅介護支援事業所協会 ケアマネジャーを紡ぐ会。講義では介護業界の各テーマに精通した実績豊富な講師や、現役ケアマネジャーを講師に招き、受講生との架け橋となれるよう支援しています。

「産業ケアマネ」として介護と仕事の両立をサポート

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▲画像提供:一般社団法人日本単独居宅介護支援所事業協会 ケアマネジャーを紡ぐ会


「産業ケアマネ」という資格は、年間10万人もの介護離職者を防ぐために2020年に同協会より誕生した民間資格の1つです。レベルは1級から3級まであり、介護支援専門員(ケアマネジャー)の資格を有していることが受験の第一条件。2級は資格に加えて産業ケアマネ3級の取得が求められ、1級も同様に産業ケアマネ2級の資格取得が必須となります。(※1級取得にはその他要件もあり)

産業ケアマネの役目は、介護者と企業のパイプ役となって離職を回避するためのサポートを行うことです。家族の介護・看護による離職を選択する未来ではなく、仕事と介護の両立を図れるよう支援します。

資格を取得するメリットは、さらなるキャリアアップを目指せること。また、これまで現場で培ってきたケアマネジャーの経験を一般企業で活かせることです。さらに、生産労働人口の減少という社会課題を解決に導くという大役も担えるでしょう。

超高齢社会により、これまで以上に介護離職者が増えてしまわないように、早急な予防策が必要です。介護現場を社会全体でサポートするためにも、同協会では産業ケアマネの普及に取り組み続けています。

ケアマネ業務に役立つ情報

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▲画像提供:一般社団法人日本単独居宅介護支援所事業協会 ケアマネジャーを紡ぐ会


ケアマネジャーを紡ぐ会では、ケアマネ業務に役立つ情報も多数お届けしています。
たとえば、報酬が発生しないケアマネの「シャドウ・ワーク(影の仕事)」に関することや介護現場で声を上げる重要性について、ストレスを減らしてケアマネの仕事を楽しむ方法など、さまざまなテーマを発信。同協会のメンバーをはじめ、現役ケアマネジャーや介護業界関係者など、多方面で活躍している方々の考えに触れることができます。

また、同協会ではセミナーも多数開催されており、産業ケアマネのテーマ以外にもハラスメント対策や運営指導対策など幅広く学ぶことが可能です。
ケアマネジャーとして新たな一歩を踏み出したい方は、ぜひ参加を検討してみてはいかがでしょうか。

■詳細情報
一般社団法人日本単独居宅介護支援事業所協会 ケアマネジャーを紡ぐ会
産業ケアマネ

株式会社ハピネスコーポレーション

株式会社ハピネスコーポレーションは、「ITで幸せを提供する企業」という理念のもと、DX時代を担うシステム開発の経験と実績を積み重ねてきた企業です。システム開発事業のほかに、システムの保守管理業、介護施設対象IoT見守りシステム・業務改善システム開発事業を手掛けています。

DXを通して幸せな世の中づくりに貢献

現代は、デジタル技術による変化が著しいDX(デジタルトランスフォーメーション)の時代です。そのため、ますますデジタル化が進み、国を挙げてDXの推進が求められています。

そこで同社では、IoTやICTを駆使してさまざまな業界のDX改善に尽力。業務の効率化だけでなく、企業戦略や経営戦略的な活用のシステム化を提案し、開発から運用保守までトータルサポートを提供しています。
また、ハピネスコーポレーションでは相談の段階からクライアントに寄り添うスタイルを提案。DXを通して、仕事環境に悩む業界の業務・職場改善にも取り組んでいます。同社のシステムを導入すると課題の早期解決へと導かれることでしょう。

介護士や看護師の業務負担を軽減する見守りシステム「Happiness絆」

「Happiness絆」は、同社が開発した介護施設・病院向けの見守りシステムです。管理画面で入居者や患者の状況を確認できます。急なバイタルの変化、離床・排泄・排尿のお知らせに対応しているのはもちろん、居室用Aiカメラにも対応。入居者が廊下に出るとお知らせしてくれる機能が搭載されており、あらゆる状況に対処できます。離職率が高い介護業界では職場の業務改善に大きく貢献している製品です。

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▲画像提供:株式会社ハピネスコーポレーション


Happiness絆のセンサーはすべて非接触型なので、介護現場では高齢者の身体に負担をかけることなく使用できます。バイタルセンサーの場合は、マットレスの下側にセットするだけで24時間365日、心拍・呼吸の様子を確認できるので夜勤時も安心です。

管理画面は「見やすい」「分かりやすい」「操作しやすい」という特長があります。また、業務の優先順位がすぐ分かるように赤・黃・青の3色で振り分けられており、直感的に操作できる仕様であることも魅力ポイントです。

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▲画像提供:株式会社ハピネスコーポレーション


介護士や看護師、要介護者など多くの人の役に立つセンサー開発に注力している同社。Happiness絆のグレードアップバージョンとして「Happiness絆 EYE」「Happiness絆 EYE CALL」も開発されており、さらなる新製品の誕生に期待が寄せられています。

■詳細情報
株式会社ハピネスコーポレーション
Happiness絆

一般社団法人健康フラ・介護フラ協会

フラウェルビーイングの普及活動を行っている一般社団法人健康フラ・介護フラ協会。これまで1,200件以上のイベントを開催し、心身の健康のために思いやりあふれるあたたかいサービスの提供に努めています。これまでに延べ4万人が体験し、2018年にはその活動が評価されグッドデザイン賞を受賞しました。

健康フラ・介護フラの魅力

神々に感謝の意を示すための踊りとして伝えられているハワイ発祥のフラ。ゆったりと踊るスタイルにより、心も身体もリラックスでき、癒しの効果があると注目を集めています。また、近年では認知症への効果に加えて、思考面へのメリットもあるとして介護現場にも広がりはじめました。

フラダンスはリズムにのせてゆっくりと身体を動かす踊り方をしますが、たえず身体を動かしているので思った以上に運動量が多いです。そのため、有酸素運動による心肺機能の向上だけでなく、筋力アップ、インナーマッスルの鍛錬など、さまざまな効果が期待できます。

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▲画像提供:一般社団法人健康フラ・介護フラ協会


また、ストレスの軽減やリハビリの効果、脳の活性化などのメリットが得られるだけでなく、実は「幸福度を上げる」という研究結果も出ているそうです。健康だけでなく、心の幸福度にも良い影響を与えることから、健康フラ・介護フラに取り組む介護施設も増えつつあります。自然と笑顔になるフラダンスの魅力により、施設内も幸福感に包まれることでしょう。

みんなで楽しめる「フラウェルビーイング」

同法人が提供するフラウェルビーイングは、介護を要する高齢者だけでなく、健康な方も一緒に楽しめる内容を提供しています。フラの体験時間は30分から1時間ほどです。座ったままで上半身を動かすフラを実践するため、多くの方が参加できる内容となっています。短時間で体験できるので、デイサービスでのレクリエーションの一貫として取り入れてみるのもおすすめです。

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▲画像提供:一般社団法人健康フラ・介護フラ協会


健康フラ・介護フラの体験は無料で提供されていますが、動画配信サイトからも気軽に視聴できます。また、動画投稿による「介護フラ・健康フラ大会」の開催実績もあり、さらなる楽しみも得られるでしょう。ぜひチャレンジしてみてください。

■詳細情報
一般社団法人健康フラ・介護フラ協会

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