NEWお役立ち情報
革新的な製品・サービスで次世代医療に貢献する企業
a day ago

医療DXで変わる未来。患者中心の医療、医師の負担軽減、そして医療の質向上。これらを実現する革新的なサービスが誕生しています。
本記事では、めまい検査とオンライン栄養指導の分野で次世代医療に貢献する企業に注目しました。患者さんと医療従事者双方に大きなメリットをもたらす、次世代製品・サービスをご紹介します。
株式会社Parafeed
『人と医療の未来に、もっと+を』という思いのもと、革新的なITソリューションを提供する株式会社Parafeed。医療を通じて、“提供する人”と“医療を受ける人”、すべての人が幸せになる未来の実現を目指しています。
同社では、患者と医療従事者双方の希望を叶えるために、「REEVEER(リーバー)」という医療機器ブランドを開発。その中でも、VRを活用した眼球運動検査装置「REEVEER PitEye」は、めまいの症状で悩みを抱える人々の一助となる革新的な製品です。本記事では、多くの医療機関で導入が進む次世代製品に注目してご紹介します。
めまい検査の常識を変える、VR技術!眼球運動検査装置「REEVEER PitEye」

めまいの悩みは数え切れないほどあると言われています。回転性や浮動性、動揺性といったさまざまな症状があり、原因を特定するためには多くの検査が必要です。血液検査や血圧の測定、レントゲン検査といった基本の検査をはじめ、眼振検査や眼球運動検査、平衡機能検査、電気眼振図検査など、正確な診断を行うために必要となる検査項目は多岐にわたります。原因の特定に至らない場合は、同じような検査を何度も繰り返すことがあり、患者への時間的・経済的負担は増す一方です。
こうした課題を解決するために、近年ではVR技術を活用した新しい検査機器の導入が進んでいます。
その一つが、現場の課題と医師の声をもとに開発された、眼球運動検査装置「REEVEER PitEye」。同製品は、ノートPCとVR・HMD(ヘッドマウントディスプレイ)のみを使用するシンプルな構成により、省スペースでの導入が可能です。
「REEVEER PitEye」で実現できること
同製品は、めまい検査に関するさまざまな課題を解決するために、以下のことを実現できます。
・PC1台で、高精度な検査を含む11の項目に対応
・UI/UXの視点とVRデバイスの装着によるシンプルで直感的な操作性
・専門医による的確な診断サポートを実現
・省スペースへの設置が可能なコンパクト仕様
・ニーズに合わせて導入を検討できる2つの料金プラン
同製品は、めまいで悩む多くの患者にとって負担の少ない検査を実現するだけでなく、医療機関にとっても導入しやすい利便性と操作性を兼ね備えています。また、一括買切とサブスクリプションの2種類から選択でき、場所を選ばずすぐに導入できる手軽さも魅力です。「REEVEER PitEye」は、これからの医療現場の新たなスタイルとなっていくことでしょう。
医療機関の声

導入した医療機関からは以下のような声が届いています。
・検査結果動画(眼振や波形)の診察により、患者の満⾜度、納得度が上がった
・機器の導入により、保険収載のカバー範囲が広がった
・検査に慣れていないスタッフでも簡単に操作ができた
・キャリブレーションや検査⾃体が簡単に実⾏できた
・眼振の波形に詳しくなくても、簡単に結果がわかるようになった
そのほかに、「これまで同時対応は2⼈までだったが、⾃動検査の活用により3⼈対応できるようになった」といった声もありました。現場の業務効率化にもつながることで、患者一人ひとりに向き合う時間をより多く確保できるなど、医療サービスの質の向上にも貢献しています。
■詳細情報
株式会社Parafeed
REEVEER PitEye
タウンドクター株式会社
精神科医監修による、生活習慣病患者向けの食事コーチングサービスを展開するタウンドクター株式会社。管理栄養士がオンライン上で1対1の食事指導を行う「N・Partner(ニューパートナー)」の事業を主力に、医療機関をはじめ、企業や自治体向けのサービスを提供しています。また、オンラインで学べる管理栄養士向けのスキルアップアカデミーも開講。管理栄養士がリモートワークで活躍できるよう支援しています。
本記事では、栄養学に精神科学を取り入れた独自の保健指導サービスに注目してみました。同社が提供する新たな指導スタイルは、管理栄養士の働き方だけでなく、医療現場の課題解決にもつながるでしょう。
オンライン栄養指導「N・Partner」
「N・Partner」は、オンライン上で個別の栄養指導を行える食事コーチングサービスです。
特長は、精神科医が監修していること。そのため、栄養学だけでなく精神科学も踏まえたプログラムが組み込まれています。
たとえば、栄養指導で「食事に野菜を取り入れましょう」と漠然と伝えるのではなく、より具体的に「自宅の近くにある◯◯スーパーで購入したミニトマトをお昼に1回食べるようにしましょう」と提案する、といった指導を行うというもの。このような声掛けにより、自発性と持続性が生まれ、“思わず行動してしまう”という人の心理に働きかけることができるそうです。
保健指導プログラムは行動変容にも大きく影響してくるため、精神科学的アプローチを取り入れた栄養指導方法に期待が寄せられています。

導入の決め手と実施した感想
これまでに多数の医療機関へ導入されている「N・Partner」。どのようなことが採用の決め手になったのか、また実際に活用してみた感想をご紹介します。
採用の決め手
・常勤の管理栄養士なしで運用できる点に大きなメリットを感じた
・患者さんの都合に合わせて、オンライン指導を受けられる点が大きな決め手となった
・従量課金制で回数制限がない使用スタイルが魅力だった
・運営側に医師が在籍していることで信頼度が高かった
導入後の感想
・改善点について、患者さんと共通認識を持てることで診療に良い影響を与えている
・管理栄養士による的確で実践的なアプローチで、今後どのように変化するのか楽しみ
・栄養指導を院内で完結できるので、効果的かつ利便性が高いと感じた
・栄養管理士が作成するカルテから、外来診察だけでは分からない患者さんの一面を知ることができ、診察に活かせている
オンラインで質の高い栄養指導を導入することで、医師の負担軽減だけでなく、患者さん一人ひとりのQOLや治療へのモチベーション、通院継続率の向上が期待できます。これらの豊富なメリットを創出する「N・Partner」は、次世代医療に欠かせないものとなることでしょう。

■詳細情報
タウンドクター株式会社
N・Partner