まとめ

快適な環境や癒やしを提供したい方へおすすめのサービス・セラピーを紹介!

介護職・ヘルパー10 days ago

日々の業務を行うなかで、利用者さんや患者さんに「快適な環境で過ごしてほしい」「癒やしを提供したい」と考えている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、シーンや環境に合った香りを提案し、業務用アロマディフューザーのレンタルやオイルの販売といった「アロマ空間デザインサービス」を行っている企業や、一人ひとりのニーズや思いに寄り添ったダイバージョナルセラピーに注力している企業を紹介します。興味がある方は、ぜひご一読ください。

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株式会社CSE

2015年に設立された株式会社CSE。アロマディフューザーやエッセンシャルオイル、フレグランスオイルの販売・レンタルを行っている企業です。
同社の特徴は、シーンや環境に合わせてアロマ空間をデザインしていること。クライアントの声に耳を傾け、ニオイの問題解決や香りによるブランディングなど、ニーズに合った運用方法を提案しています。また、香りの種類を豊富に取り揃え、空間の使用目的に合わせた香りのブレンドも実施。オフィスや店舗、クリニック、介護施設といったさまざまな場所で導入されています。

オフィスや店舗施設に最適な「アロマ空間デザインサービス」

アロマディフューザー画像

▲画像提供:株式会社CSE


同社の「アロマ空間デザインサービス」では、業務用アロマディフューザー「FLOW」のレンタル・クライアントに合ったアロマオイルを提供しています。
「FLOW」は、香りの粒子をナノ単位まで微細化。小さく軽い粒子を噴霧させることで、香りの滞空時間を長く均一に保てます。噴霧の際は熱や高圧を使用しないため、安心して利用できるのもうれしいポイントです。また、稼働時の噴霧音は20dBと静粛性にも優れています。そのほか、利便性の高いタイマー機能も特徴の一つです。最大5セットまで稼働時間(ON/OFF)を曜日ごとに設定可能。タイマーを活用すると、香りが必要な時間帯にON、休診日など香りが必要ではないときはOFFと自動的に切り替わります。そのため、稼働時間とオイル消費量を必要最低限に抑えることができるので、低コストでの運用が叶うでしょう。

レンタル運用にあたっては打ち合わせのもと、オイル消費量を想定した月額料金で提案。導入前に無料レンタル期間が設けられており、空間の特徴や設置の目的をヒアリングしたうえで、設置場所を決定します。ランニングコストや導入後のイメージを想定しやすいこともメリットです。昨年より円安の影響で値上げをする競合も多いなか、同社では多様な企業努力により、これまでの価格をキープし続けています。

使用するオイルは大きく分けてエッセンシャルオイルとフレグランスオイルの2種類です。植物から抽出した天然成分100%のエッセンシャルオイルは、空間の使用目的に合わせて香りをブレンドし、提供しています。フレグランスオイルは、香り専門のデザイナーが独自のレシピで開発。どちらも香りのバリエーションが豊富です。

導入事例

アロマデフューザー画像2
▲画像提供:株式会社CSE


同サービスの導入事例を、ご紹介します。

  • 介護施設

設置場所は、エントランスやレクリエーションスペース。入居者だけでなく、その家族や施設見学者などたくさんの方が最初に訪れるエントランスに爽やかで明るい香りを設置することで、イメージ向上につながったそうです。性別や年代にかかわらず、リラックスできる心地よさがあるとの声も挙がっています。また、人が集まるレクリエーションスペースへの設置は、入居者だけでなくスタッフにも好評だったようです。癒やしの香りがあることで、空間への行き来が増え、スタッフ間のコミュニケーションも増えたという感想も寄せられました。

介護施設で人気の香りは、ハーバルリラックス、ピースフルマインド、ユーカリミント。ラベンダーや柑橘系、自然の緑を感じる香りが好まれる傾向にあります。ストレス緩和やリラックス、消臭・抗菌作用が期待できるそうです。

  • クリニック

設置場所は、受付や待合スペース。体調や治療に不安を感じる患者へ何かケアができないかと考え、サービスを導入したとのことです。「クリニックの雰囲気が明るくなった」「ディフューザーが診療時間に対応して稼働することやオイル発注の手間がないことで、スタッフの負担が少ない」などの声が挙がっています。

クリニックで人気の香りは、エアリーフラワー、ナチュラルウッド、ラバンディンクリア。フローラルや柑橘系、ウッド系、爽快感を感じるハーブの香りが好評です。リフレッシュやリラックスなど緊張をやわらげる香りが、受付や待合スペースに適しています。

「利用者や患者にリラックスしてほしい」「スタッフに香りで癒やされてほしい」とお考えの方は、同サービスをぜひチェックしてみてください。

■詳細情報
株式会社CSE
業務用アロマディフューザー

有限会社ウェル・プラネット

有限会社ウェル・プラネットは、1995年に企画・編集プロダクションとして設立されました。2000年頃より、介護・医療の現場におけるダイバージョナルセラピー(DT)の導入・実践に向けたコンサルテーションを開始。あわせて、DTグッズの開発・販売、オーストラリアやニュージーランドとの交流による情報発信も行っています。
介護の世界に「楽しい!」を生み出すため、DTをテーマに日本の福祉の現場に役立つ情報とノウハウを提供すべく、日々の活動に注力しています。

楽しく自分らしい人生に!「ダイバージョナルセラピー」

同社が力を注いでいる「ダイバージョナルセラピー」は、認知症やさまざまな病気や障がいによって人生に行き詰まった状態からHAPPYな方向へと転換するための取り組みです。「楽しむのは一人ひとりの権利」という考えのもと、人生を最期まで楽しむことができるようにサポートしています。
DT発祥の地であるオーストラリアでは、専門職としてダイバージョナルセラピスト(2022年9月よりレクリエーショナルセラピストと改称)が介護の現場で活躍。日本では、オーストラリアのように専門職ではないものの、養成講座を受けて日豪共同認定資格に合格したダイバージョナルセラピーワーカーが存在しています。

ダイバージョナルセラピーイメージ

一人ひとりのニーズや思い、志向に合わせて実践するダイバージョナルセラピー。そのため、プログラムは無限にあるといえるでしょう。そのなかでも代表的なプログラムをいくつかご紹介します。

  • 五感と生活実感に働きかけるSONASセッション
  • 地域へ出かけ社会性を尊重するソーシャルプログラム
  • 終末期のセンサリーアプローチ
  • ダンスムーブメントセラピーを応用したオクタバンドエクササイズ
  • 重症な方や居室に閉じこもりがちな方を個別に訪問して楽しむルームビジット
  • 料理や園芸などの生活アートプログラム
  • 「愛したい」という気持ちに応えるドールセラピー

社会性を尊重するグループレクリエーションや個人の独自性に働きかけるものなど、多種多様なプログラムがDTの魅力といえます。

感情のよみがえりをお手伝い「ドールセラピー」

「ドールセラピー」とは、認知症高齢者に対して赤ちゃんの人形を用いて、認知症に対応する心理的な療法です。認知症の方が潜在的に持っている創造性や感性、愛したいという感情を心置きなく出せる対象や環境を提供します。

同社では、ドールセラピーに適した人形「たあたん」を開発。愛らしい表情ややわらかみのある頬や手足、ぷよぷよ感触のボディが特徴です。「たあたん」を用いたドールセラピーでは、赤ちゃんそっくりの感触や抱き心地を体感でき、我が子を腕に抱いた幸せな感情を呼び覚ましてくれます。また、子育ての記憶もよみがえり、認知症の進行で失われてしまった自信を取り戻すきっかけにもなり得るでしょう。さらに、「お世話をしたい」「可愛がりたい」という意欲が生活のハリになり、自立的な生活の回復へとつながったり、赤ちゃんの存在が会話のきっかけとなり、コミュニケーションに活気が出たりします。

コミュニケーションイメージ画像

「たあたん」を用いてドールセラピーを行っている方の声をご紹介します。

  • いつも険しい表情をしていたのに、たあたんを見せたらパッと顔が明るくなった
  • お世話をする姿を見て、母親の気持ちを忘れずにいるのだなと実感した
  • たあたんと目を合わせて会話をしているようなときが、落ち着いて穏やかな表情をしている
  • 介護施設内の人気者で、外出の際にも一緒に連れて行っている

認知症の方の心をほぐしてくれるドールセラピーをはじめ、ダイバージョナルセラピーに興味がある方は、レクリエーションに取り入れてみてはいかがでしょうか。

■詳細情報
有限会社ウェル・プラネット
ダイバージョナルセラピー
ドールセラピー

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