まとめ

「感染対策」や「衛生管理」に特化!空気を浄化し、清潔を保てる製品を取り扱う企業

正看護師6 months ago

「感染対策」や「衛生管理」に対する意識や価値観が大きく変わった近年。今まで以上に、院内感染防止や患者が安心して過ごせる環境づくりに注力している医療機関も多いのではないでしょうか。
本記事では、「空間除菌洗浄機」や「紫外線殺菌装置」など、空気感染対策に役立つ製品を取り扱っている企業をご紹介します。ぜひご一読ください。

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株式会社ピエラス

大阪市中央区に拠点を置く株式会社ピエラス。コンシューマー事業やOEM事業に注力している企業です。
「こんなのあったらいいな」というユーザーのニーズを叶えるために、コンシューマー事業では「お客さま目線」重視のモノづくりを、OEM事業では国内にとらわれない生産拠点の拡充に努めています。

同社では、化粧品や口腔衛生用品、健康・医療器具、日用雑貨など幅広い商品を展開。化粧品・口腔衛生用品では、キャラクターとコラボしたリップクリームやさまざまなフレーバーが楽しめるプロポリンスなど、多彩な商品を取り揃えています。

健康器具の注目商品は、2023年に販売が開始されたフェムケア商品「ボディドクター・フェムフィット(BODYDOCTOR femfit)」。座るだけでかんたんに骨盤底筋を鍛えられるEMSケーゲルトレーナーです。
運動が苦手な人や時間が作れない人も導入しやすい手軽さから、韓国では累計販売台数8万台以上という大ヒットを記録。日本での販売を担う同社でも注力している商品の一つです。

そのほかに、医療現場で多数導入されている空間除菌清浄機「mediAir(メディエアー)」という商品も高い評価を獲得。本記事では、特殊な技術が採用されている同商品の特徴と魅力をご紹介します。

空間除菌清浄機「mediAir」

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▲画像提供:株式会社ピエラス


空気中には、菌やウイルス、PM2.5などさまざまな有害物質が漂っています。細菌の大きさはおよそ0.5~1μm。ウイルスは0.1μmほどと非常に細かいため、業界標準のHEPAフィルター(0.3μm)では捕捉するのが難しいのが実情です。

ここ数年、市場のニーズにあわせて、室内の空間を除菌するための製品が数多く誕生しました。同社が販売する空間除菌清浄機「mediAir」も注目を集めた製品の一つです。
同製品には、業界標準で搭載されるフィルターのおよそ40倍の捕集効率を叶える機能が搭載されています。目に見えないウイルスをしっかりキャッチし、空気を浄化。医療機関はもちろん、飲食店や学習塾など幅広いシーンで利用されています。また、小さなお子さまやペットがいる家庭でも活躍。「菌とたたかう時代」に向けて、同製品は健康な室内環境を提供しています。

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▲画像提供:株式会社ピエラス


世界中で採用されるDFS技術

同製品は、DFS Technology(Disinfecting Filtration System)を搭載しています。DFS Technologyとは、1972年に細菌戦争を想定し、アメリカで開発が進められてきた技術です。1993年に特許を取得。2018年には世界50ヶ国もの公的機関や企業でDFS技術が採用されています。

DFS Technologyの特長は、0.007μmもの超微粒子を静電気作用によって帯電、結合できること。従来のHEPAフィルターの約40倍の捕集効率を叶える、ほかに類を見ない技術です。性能や機能が異なる5層のフィルターで構成されており、空気中に浮遊しているウイルスや菌、カビ、PM2.5、ハウスダストといった有害微粒子を捕集し、空間を浄化します。捕集されたウイルスや菌は、最終的に不活性化されるので、取り扱うスタッフも安心して使用できるでしょう。院内の空間を清潔に保ちたいとお考えの方は、導入を視野に入れてみてはいかがでしょうか。

■詳細情報
株式会社ピエラス
mediAir

株式会社ラ・ポルタ

株式会社ラ・ポルタは、LED照明の販売やプランニング、デザインなどを行っている企業です。企業名である「ラ・ポルタ」はイタリア語で「扉」。クライアントの要望や問題点に合わせた「扉」を用意するという意味が込められています。

同社では企業名の由来通り、LED照明を徹底的に追求して得た知識や技術で、クライアントの要望に合う商品を提案しています。また、照明の知識を活かして「紫外線」を用いた「紫外線殺菌装置」を製品化。タワー型や室内エアコン設置型など、バラエティ豊かな商品ラインナップも注目すべきポイントです。

消毒作業軽減に役立っている「紫外線殺菌装置タワー型」

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▲画像提供:株式会社ラ・ポルタ


「発熱外来で利用する隔離室を紫外線で殺菌できないか?」という小児科医師の要望からうまれた「紫外線殺菌装置タワー型」。紫外線の光で、浮遊菌や表面殺菌を行う殺菌装置です。

同製品の魅力として、操作方法がシンプルで使いやすい点が挙げられます。まず、殺菌灯を四方に向けた状態で、部屋の中央に設置します。コンセントを挿し、部屋から退室するまでの時間を開始タイマーへ設定。次に、部屋の広さや殺菌対象の菌を考慮して、紫外線殺菌照射時間を決めます。設定が終わり、メインスイッチを入れると開始タイマーが始動するので、部屋から退室。開始タイマーが終わると自動的に紫外線照射が始まります。照射時間が終了すると自動的に消灯するので、メインスイッチをオフにして、コンセントを抜くと殺菌終了です。

同製品は人の居ない室内で利用します。照射中は看護師などスタッフが付きっきりになる必要がないため、ほかの業務や休憩時間に充てることが可能です。消毒作業に費やしてきた時間を有効に使えるため、スタッフの業務負担軽減にもつながるでしょう。

また、同製品は使用予定の居室や病室などに「殺菌シミュレーション」作成を行っています。部屋の大きさやターゲットのウイルスによって照射時間が異なるため、事前に殺菌シミュレーションを行うことで、どこが殺菌できているのかを把握でき、安全かつ的確に使用できるでしょう。

エアコンによるウイルス拡散を防止する「紫外線殺菌装置エアートゥウィン」

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▲画像提供:株式会社ラ・ポルタ


医療機関には、さまざまな症状の患者が訪れます。空気感染するウイルスによって体調を崩した患者も来院するため、エアコンの風が院内を循環することで、空気中にウイルスが広がり、感染がさらに広がる恐れもあるでしょう。同社の製品「紫外線殺菌装置エアートゥウィン」は、空気感染対策として医療機関などで活躍しています。

同製品は、エアコンの吸気を利用し、自然対流と循環式の2段照射で殺菌を行います。また、人に危険が及ばないよう部屋の上部に紫外線を水平照射するので安心です。そのほか、「エアコン上部壁面用」や「天井カセットエアコン用」、「エアートゥウィンmini」などバリエーションが豊富なことも特長といえます。

エアコン上部壁面用

「エアコン上部壁面用」は、家庭で多く使用されている壁掛けエアコンの上部に設置します。ウイルスや細菌などを含んだ空気が本体に吸い込まれていき、内部にある殺菌灯にて不活性化されます。また、同製品はエアコンの吸気を利用するため、下方に開口があり、エアコン内部にも照射が可能。カビの殺菌もできるので、空気感染対策はもちろん、空気をきれいに保てることもうれしいポイントです。

天井カセットエアコン用

医療機関からの多くの要望に応えて開発された「天井カセットエアコン用」。病院やクリニック、施設で導入されています。天井カセットエアコンの吸気部分に設置し、4方向へ紫外線照射が可能。基本性能は「エアコン上部壁面用」と同様です。

設備によって、種類を選択できる「紫外線殺菌装置エアートゥウィン」。空気感染対策に役立つ製品をお探しの方は、ぜひチェックしてみてください。

■詳細情報
株式会社ラ・ポルタ
紫外線殺菌装置タワー型
紫外線殺菌装置エアートゥウィン

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