お役立ち情報

身体的負担を軽減!安心・安全な福祉用具を手掛ける企業

『少しでも利用者と介護者の身体的負担を軽減させたい』という介護現場の願いに寄り添い、製品開発に取り組む企業があります。
本記事でご紹介するのは、身体介護を行う際に役立つさまざまな福祉用具です。各製品とも利便性に優れているため、導入後もスムーズに運用できるでしょう。この機会に、施設の環境整備について見直してみませんか。

簡単60秒!あなたにピッタリの案件が届く 無料会員登録

有限会社ハッピーおがわ

有限会社ハッピーおがわは、「介護する人と介護される人がお互いに快適に過ごせるように」という想いのもと、オリジナル福祉用具の製造・販売を行っている企業です。日々の介護業務で生じる身体的な負担や、災害時の不安を少しでも和らげるため、現場のリアルな声に寄り添った安心・安全な製品づくりに取り組んでいます。
製品のラインナップとして、高反発マットレスや車いす用クッション、介護服、靴下など、日常生活に寄り添うケア用品から、いざというときにも役立つ防災グッズまで幅広く展開中です。

介助者と利用者の安全を両立する避難用具「おんぶらっく®」

おんぶらっく®_装着イメージ1
▲画像提供:有限会社ハッピーおがわ


地震や火災などの有事の際、自力での歩行が難しい方をいかに安全に避難させるかは、介護現場における大きな課題でもあります。そんな万が一の備えとして同社が開発したのが、子どもも大人も安全に背負える避難用具「おんぶらっく®」です。

最大の特長は、安全性と利便性のどちらも兼ね備えていることでしょう。すっぽりとおしりを包み込む十分な布面積と、難燃・防水が施された丈夫な生地で安全性を確保。内側にはガイドプリントが施されているため、パニックになりがちな災害時にも迷わず直感的に正しい手順で装着できる仕様になっています。

また、リュックサックのように簡単に装着できるシンプルさも魅力です。胸部とウエスト部分にバックル(留め具)があり、ベルトで調整しながら背中にぴったりと密着させて使用します。重心が安定しやすく、両手が完全に自由になるため、狭い場所や階段の昇り降りなどバランスを崩しやすい場面でも、手すりなどをしっかりと掴みながら安全に移動することが可能です。介助者と利用者双方の重大事故リスクを大幅に軽減できる点も、同製品の大きな強みといえるでしょう。

おんぶらっく®_装着イメージ2
▲画像提供:有限会社ハッピーおがわ


現場から寄せられた声

「おんぶらっく®」は、救助活動時やデイサービスでの移動時に、実際に起こった事故がきっかけとなり、現場の声のもと開発された製品です。避難用具としてだけでなく、介護現場での日常使いとしてもおすすめの同製品は、近年広く注目を集めています。

実際に使用した方からは、「狭い階段でも安全に移動できた」「安定感があるので、利用者さんが怖がらずに使用できた」といった、安全性と実用性を実感する声が多数寄せられています。また、岐阜県飛騨市では、防災備蓄品として同製品を各自治会や消防団に配備したそうです。

日本全国で防災意識が高まりを見せる昨今、いつ起こるかわからない災害への事前対策は欠かせません。避難用具を準備するだけでなく、いざというときにスムーズに活用できるように備えておくことが大切です。
同社では「おんぶらっく®」の貸し出しも行っています。導入前の検討も兼ねて、まずは防災訓練の一環として取り入れてみてはいかがでしょうか。

※「おんぶらっく®」は有限会社ハッピーおがわの登録商標です。

■詳細情報
有限会社ハッピーおがわ
おんぶらっく

ユニトレンド株式会社

福祉サービス関連事業を担うユニトレンド株式会社。福祉用品や災害対策用品の製造、輸出入、販売などの事業をメインに展開し、利用者一人ひとりの状況に合った最適な商品の提案を行っています。

本記事では、同社が手掛ける回転シリーズの2つの製品に注目しました。利用者や介護者に寄り添ったこれらの製品は、介護現場の悩みを解消できる可能性を秘めています。

回転バスボード「極楽」

回転バスボード「極楽」

▲画像提供:ユニトレンド株式会社


利用者のなかには入浴が嫌いな人や面倒に感じる人もいるでしょう。しかし、身体をきれいに保つことは感染症予防にもつながるため、利用者の理解を得て入浴介助を実施する必要があります。とはいえ、入浴時にかかる身体への負担は思った以上に大きいものです。そのため、入浴介助時には、利用者の身体状況やその日の体調をしっかりと観察して実施することが重要になります。
また、入浴時のトラブルとしてよく挙げられるのが「転倒」。入浴介助で起こりやすい事故のランキング上位に入るほど注意が必要とされています。

そんな転倒のリスクを回避させるために開発されたのが、同社の360度回転バスボード「極楽」です。浴槽自体にストッパーで固定できるシンプルな仕様が最大の特長。浴槽への付け外しは、独自開発のクランプ構造により非常にスムーズに行えます。
また、ストッパーはレバーを押すだけで解除できるため、操作もとても簡単。座面の前後左右どこにでもストッパーの解除レバーを取り付けられるため、ケースバイケースで柔軟に対応できます。介護者が取り扱いやすいのはもちろん、入浴で実際にボードを使う利用者も待ち時間なく快適な時間を過ごせるでしょう。

回転シャワーチェア「極楽」

回転シャワーチェア「極楽」ブルー/オレンジ
▲画像提供:ユニトレンド株式会社


身体が濡れた状態での移乗は身体のバランスを崩しやすく、転倒のリスクが高いです。そのため、シャワー入浴時にも立ち上がる際の転倒事故に充分な注意が必要とされています。

同社では、浴槽に入れない方向けに、回転シャワーチェア「極楽」という製品も提供。回転バスボード同様、前後左右どこにでもストッパー解除レバーを固定できる仕様となっており、楽に方向転換できるのが特長です。座面は360度左右どちらにも回すことができ、90度ごとに固定することが可能。そのため、利用者が都度立ち上がる必要もなく、安全にシャワー介助を行えます。

同社が手掛ける回転シリーズ「極楽」は、利用者へ安心安全を提供するだけでなく、介護者にとっても多くのメリットがある製品です。これまで、利用者を抱えて入浴の介助をするスタイルが一般的でしたが、同製品を用いることで浴槽への移動やシャワー浴がスムーズにでき、介護者の肉体的負担の軽減にもつながっています。腰痛に悩む多くの介護者の支えとなることでしょう。

■詳細情報
ユニトレンド株式会社
回転バスボード「極楽」
回転シャワーチェア「極楽」

パシフィックサプライ株式会社

パシフィックサプライ株式会社は、義肢のオーダーメイド製品や装具の製作をメインに事業を展開する川村義肢株式会社のグループ会社です。同社では、義肢・装具・福祉用具の輸入販売業を主に担うほか、介護リフトのサブスクサービスも提供しています。

本記事では、同社が輸入販売する介護リフト製品「モーリフトシリーズ」に注目。また、福祉用具の新たな導入のカタチとして広まりつつある、サブスクサービスの魅力についてもご紹介します。

安定した移乗が可能な介護リフト「モーリフトシリーズ」

介護リフト「モーリフトシリーズ」製品は、スウェーデンにあるエタック社が設計・開発・製造しています。セラピストとメカニックデザイナーが手掛けており、シンプルかつ機能性、信頼性に長けたデザインが特長です。品質も良く、安心安全を視覚で感じられるのも魅力ポイントといえるでしょう。

モーリフトシリーズの代表的な製品は以下の2つです。

圧倒的な操作性を誇る「モーリフト スマート150」

「モーリフト スマート150」
▲画像提供:パシフィックサプライ株式会社


コンパクトに折り畳める吊り上げ式の「スマート150」は、初めてリフトを使う方や女性職員が多い施設におすすめです。本体は約25㎏と一般的なリフトよりも軽く、持ち運ぶ際の負担を軽減できます。また、小回りも利くため、小規模施設への導入も検討しやすいでしょう。

低床型ベッドに対応した「モーリフト ムーバー205」

ベッド下のスペースが低く狭い場合、ベッドからの移乗におすすめなのが、低床型ベッド対応の「ムーバー205」。ベッド下に通す脚部の高さは最大で58㎜と、通常のタイプより低い仕様が特長です。
また、床からの吊り上げも簡単に行うことができ、ハンガーの高さは1,733㎜まで昇降可能なため、幅広く活用できます。最大耐荷重は205㎏とパワーも十分。重さに関係なく楽に移乗を行えます。

上記2製品のほかに、座位からの立ち上がりをサポートするスタンディングタイプの介護リフトもあります。着脱しやすい専用スリングを使って、楽に移乗できるのが特長です。

モーリフトシリーズはすべて操作性に優れているのが最大のポイント。少ない揺れに留めることができ、床走行式によりベッドから車椅子への移乗をスムーズに行えます。安全機能も充実しており、利用者の生活に安心感を与えるだけでなく、介護者の労働環境をより良く変える画期的な製品といえるでしょう。

導入施設さまの声

介護リフトを導入した施設からは、たくさんの喜びの声が届いています。

・楽しい体験学習の一つとして授業に取り入れ、教育活動に欠かせないものとなっている
・腰痛の軽減だけでなく、職員の心理的な負担軽減などさまざまな恩恵を受けることができた
・リフトの導入により二人介助を余裕をもって行えるようになった
・利用者の表情が穏やかになった
・福祉用具を使用することが当たり前の日常に繋がった

介護需要は高まる一方で、福祉用具の普及率はそれほど高くはありません。「本当に安全なのか」「利用者の不安要素を払拭できるのか」といった気持ちの問題により、導入までに数年の期間を要するケースもあるようです。
そんな気持ちの問題と向き合うために、同社の介護リフトを導入した施設ではさまざまな取り組みに挑戦していました。たとえば、インストラクターによる勉強会の開催や職員向けマニュアルの作成、体験学習の実施など。独自の導入サポートを実施することで、利用者や職員の不安を取り除くことに成功したそうです。
施設からの声にあるように、「福祉用具を使うことが当たり前な日常」を実現できれば、福祉用具の普及も進むことでしょう。

サブスクサービス

サブスクサービス

▲画像提供:パシフィックサプライ株式会社


近年、さまざまな業界で導入されているサブスク型サービス。定額制で一定期間利用できる手軽さから、年々ニーズが高まっています。サブスクサービスは導入費用の問題をクリアできるとして、関心を向ける医療介護施設も増えはじめているようです。

そんなニーズに応えるべく、同社でも必要なときに気軽に利用できるようサブスクサービスを提供。法人・施設を対象とした商品のラインナップは、電動リフト(吊り上げ式・スタンディング)、電動リフト用吊り具(スリング)、電源を使わない移乗用具スタンディングエイドです。
サブスクサービスをはじめて利用する方向けに、お試しサービスのプランを用意しています。さらに、専任インストラクターが使い方をオンラインで説明してくれる無料サービスもあり、介護リフトを初導入する際も安心です。

サブスクサービスを利用するメリットは、月単位で利用できること、初期費用を抑えられること、機種やサイズを交換できることです。いろいろな機種を一定期間利用できるため、施設導入前に利用者や環境との適合性なども確認できます。また、導入後の運用についてじっくり考えられる点もサブスク型の魅力です。
まずはサブスクサービスを利用して、介護リフト導入のメリットを体感してみてはいかがでしょうか。

■詳細情報
パシフィックサプライ株式会社
モーリフトシリーズ

簡単60秒!あなたにピッタリの案件が届く 無料会員登録

関連記事

さまざまなケアについて知見を広げたい方にオススメの法人

NEW

さまざまなケアについて知見を広げたい方にオススメの法人

施設の日常に彩りを!外部サービス活用で豊かな施設へ

NEW

施設の日常に彩りを!外部サービス活用で豊かな施設へ

介護現場に笑顔や喜びを届ける製品やサービス

介護現場に笑顔や喜びを届ける製品やサービス

おすすめ記事

人気のエリアから求人を探す

介護士・ヘルパーの求人を都道府県・主要都市から探す